【ネタバレ要注意】
バージョン6.5後期のシナリオを来週のバージョン7に間に合わせるために進めました。実は幸か不幸か新型コロナウイルスに感染してしまったため、仕事やその他の外での活動を自粛することとなり、時間ができたのでした。しかしながら、訳あって今回の件の医療費は0円で、体温も発症後2日で平熱まで下がりました。
魔眼砲破壊の作戦会議後にラダ・ガートから頼みごとをされました。
試みの荒野の地図作りをしたいとのことでした。地図作りはラダ・ガートの趣味とのことです。
そして、ガートラント建国時の話をしてきました。ガラテアVSバラシュナの一騎討ちはかなりの出来事だったようです。
ユーライザが回復し、私とラダ・ガートを迎えに来ました。
ユーライザが神化の光炉に飛び込んだのは「一緒に戦いたかった」からだそうです。これを聞いてラダ・ガートは「お前にはお前の道があるはず」とユーライザを励ますのでした。
天の箱舟に乗り込むのは私と英雄たちだけです。
魔眼砲の破壊は英雄にしかできなく、天使たちは力量不足で足手纏いなのだそうです。
天の箱舟が出発しました。
ユーライザが意を決して言いました。
「私、やっぱり行きます。1人ぐらい天使が戦ったっていい!」
「やめなさい!」
ユーライザを止めようとするフェディーラをミトラーが止めました。
「好きにさせてやろう。言って聞くようなタマじゃないしな。それにあやねを天星郷に導いたときのようにあの子なら何かをやってくれそうな予感さえする。」ユーライザが全速力で飛び、箱舟に追いつきました。「あなたを守れる天使になりたいから、最後まで共に戦わせてください」
魔眼の月についに潜入し、3班に分かれての探索となりました。ラダ・ガート班はヘルバオムの種でジア燃石の生成場を破壊しながら進みました。
ところが、カブたち三闘士は来光筒により生命力を奪われたところにジア・クト念晶体たちに囲まれてしまいました。
ドルタムの盾ならなんとか光を防げるため、ドルタムとカブで来光筒の破壊を試みました。
「オレが道を切り開いてやる。穴ぐらから出たときみたいに!お前らに光ってもんを見せてやる」
ジア・クトを鍛錬する装置は破壊できましたが、カブは死亡してしまうのでした。