【ネタバレ注意】
バージョン7のメインシナリオを少し進めてきました。
新しい世界のゼニアスに着きましたが、まだ何が何だかわからない状態が続いています。
バージョン7の物語はエテーネ王国から始まります。バージョン4の出来事の件で5000年前からいきなり時渡りしたために、現在のアストルティアとの国交がないことが問題点でした。
エテーネ王国と他国の国交樹立のための式典を開きたいというのが、メレアーデの狙いでした。
式典は開催されましたが、その最中にマローネ及び数名が消えてしまいました。
そこに現れた謎の少女はこの「創失」によって、アストルティアの存在も記憶もいずれ消え去っていき、その助けのきっかけをグロスナー王が導くと言い残して去りました。
突然の出来事でしたが、グロスナー王に会うとジア・クト念晶体がバガン山道に遺した物体が気になるということで、調査に向かいました。
その物体を調べると異世界に行く装置でした。グロスナー王にここまでのことを報告し、私を中心とした調査隊を結成することになりました。メンバーはドゥラ、ヒューザ、アスバル、ジーガンフ、メレアーデ、ナブレット、エステラ、ポルテです。
新しい世界ではじんめんちょうやウパソルジャーといった他作既出のモンスターの他、祖モンスターも登場しました。
いきなり女神ゼネシアと会ってしまい、星のオーラをまず集めることになりました。