あやねの冒険日誌

迷宮レース第３弾は「４人集める」という条件が大変だったようで、参加者が７人。
そこで、３人ＰＴの方に、主催者の私が加わって、私のパーティーＶＳサブリーダーの愛人パーティー(笑)で、競争となりました＾＾

レベルも職業も半ば偏った編成でしたが、ジャミラスに勝てました＾＾

ですが、残念ながら、わずかな差で私のチームが負けました。

「なんで、レベルが同行の武闘家より３０近く高い私にはバイキルトをかけようとしないの？」

魔法戦士が、ジャミラスが鳥系だということと、レンジャー(私)の性能を知らないことで、バイキルトを私にかけようとしなかったです。
もし、私が指示する前に、私にバイキルトをかけていれば、弓はジャミラスに有効なため、こちらがレースに勝てていたと思います。
ツメ武闘家以外はアタッカーとして役不足というような態度が、その魔法戦士の発言と行動から正直感じられてしまうのは私の思い過ごしでしょうか？
少々悲しく感じていました。

愚痴めいた表現で、申し訳ないですが、今回の素直な感想でした。