エコーズの冒険日誌

大討伐終わっちゃいましたね〜〜
最後の方のペースが凄まじかったようで〜。まるで夏休みの宿題を最終日にやる小学生みたいですね！（ブーメラン）







私はオールインワン組でこの手のイベントは初めてなので……
色々と、本当に色々とありました。 伸び悩んでいるターゲットを倒さんとするプレイヤーイベントに何度か参加して得た絆と言いますか一体感と言いますか……


強戦士の書による試練の門回しや繁茂したメタキン回しがレベル上げの主となってから、フィールドやダンジョンで地道に敵を倒していくレベル上げは時代遅れになってしまったのでしょうか？


日替わり討伐の地以外ではモンスターを倒すと決まって名声値が入り、botと思わしきプレイヤーばかり。

金策も試練の門や強ボスは強戦士の書、超おたからのタネバブルで盗む金策も見なくなってしまい……


こんなドラクエ10がやりたかったんじゃないと思いながらおうえんされなさそうな僻地で敵を倒す毎日。


そんな中で立ち上がったこのイベント。

ある時はプレイヤーイベントで





またある時は野良で声をかけ、かけられ


そして本日はフレンドさんと一緒に。



一緒に大討伐をやりたいフレンドさんだったので本当に、本当に楽しかった。



こうやって、試練の門だとかコインボスだとか、それ以外の何かで集まること、それが何よりも楽しいから、


一体感を味わうとか、協力して達成した時の感覚を共有するとか、残念だけど私の拙い語彙力では伝えきれない。


それとも、言葉で表すとか以前のもっと原始的な感情なのかもしれない。
共通の目的に向かって騒ぎながらそのコミュニティに参加してること、ただそれだけのことだけどそれが好きなのかもしれない。




まぁよくわかんない話は置いておいて〜。
インできる時間が少なかった、ほとんどなかった人もいるかもしれないし、強さに自信がないから実力的に上級のモンスターを倒せなかったプレイヤーさんもいるかもしれません。


でも、それでいいんです。
強い人が代わりに頑張ってくれるから。
時間に余裕がある人が頑張ってくれるから。


大討伐はプレイヤー間の足りないところを支えながら進んでいく、アストルティア中が文字通り一丸となって進んでいくイベントなのだから、そんなことを第一の感想として思いました〜〜





やがて時が過ぎ、皆さんが忘れかけている頃にまた……、大討伐を再び執り行って欲しい、そう思ってもいます〜〜