皆様、ごきげんよう!
今日からハロウィンイベントをやっているから、行きたい人は行ってね(笑)
わしは行かないけど!
メルサンディ村で、しんせんたまごを拾う人間男君がいた。
おっ!地味な金策かな?
何と、ソイツはわしの家までやって来た!
人間男君「トリック・オア・トリート! お菓子をくれなきゃ、たまごを投げ付けるぞ!」
わし「おい、やめろ!わしのケキチャンハウスに投げるを辞めてくれ。お菓子はやるから!」
わし「ほらよ、ここにあるのを好きなだけ持って行っていいぞ!
これでコンビニに行くことはなくなったな(笑)」
人間男君「・・・・・・」無言でお菓子を集める。
わし「ところで、お前?ポケットが膨らんでいるけど何を持っているんだ?小説でも持ち歩いているのか?」
人間男君「・・・・・・」
わし「コンビニに入ったら万引きと誤解されるから気をつけなよ(笑)」
人間男君「・・・・・・」
人間男君は黙って、立ち去った。
ポケットの中に入れていた本は、博多への出張で購入した大切な本だった(笑)しかし、奥さんに見つかり処分された・・・。
場所が変わってオルフェア住宅村の某所。
相変わらず獰猛犬(捨て犬)がいた。
うん?帽子をかぶっていた。
そうそう、冬はニット帽、夏はふつうの帽子をかぶり、隠しものをしているんだ(笑)
ところで、シャインマスカットのシャインと名付けた意味がわからない。
ぼっち君!どうしてシャインと名付けたのかを教えてくれ。