皆様、ごきげんよう!
今日はテンの日で大忙しだったぜ!
釜でメタキンを作る。福の神を消化する。日替わりを消化する。プレゼントチケットを貰う。天獄に行く。最後はルベランギスに行く。
日替わりはいつも楽なので終えるんだ。
メタキンも300枚は超えたので、どうしようか?
天獄が開いたぜ!
ロケットパンチを防御で受けたけど倒された(笑)
ひっさつチャージで、いつもの通り叫ぶ!
3度か4度ほどチャージしたので、皆の為になったかな(笑)
画面左のモヒカンの少年男君は良い奴だった!
彼は将来出世するよ!
そしてルベや!
マッチング運が最高!
いつも助かるよ(笑)
他のキャラのマッチングより格段に良い!
ぼっち君の気持ちが分かったぜ!
リーダーの嫉妬にあったのだったら、皆に誤り相談をするべきだった。
弱みに付け入られたって奴や。
リーダーはぼっち君の冒険日誌の書き込みをする為に、会社の自分のパソコンを触らせた。そして嫉妬対象のパラ男の悪口を書きこんでいた。
それに気が付いたのは、運営から注意メールが届いた時だった。しかし、時は既に遅かった・・・。
ぼっち君は、パラ男は自分の事を思って彼女を切る様に進めてくれた事に気が付いた。しかし時は既に遅かった。リーダーの手紙を口実にして彼女に切り捨てられたあとだった。
それからパラ男のプランBに乗った。それは温かく弄る魚男やパラ男と幼馴染の同級生達と真逆で、軽蔑した態度で接する人が誰か分かったと言う事だ。後者にリーダーがいると感づいてはいたけど、事を大きく出来なかった。だからリーダーを切り離す切欠を待っていた。
それをパラ男は見抜き、リーダーの手紙の情報をリークして、リーダーよりも魚男達を選ばせた。ぼっち君は、パラ男の助け舟に乗った。表面上は騙されたふりをして。
ぼっち君らしいよね。
でもね本当は、最初のトラブルがあった時に、謝るべきだった。魚男に仲介を頼んでも良かった。よりによってリーダーに相談をしたことで、問題が大きくなり関係が拗れた。
もし復帰できたら、より皆が温かく遊んでくれるよ。
魚男とパラ男と3人で遊んだ時が黄金期だったはず。
ゴールデンコンビ復活!どこかで見たいよね。
魚男は翼君、パラ男は岬君、ぼっちはトモダチ!
メルサンディ村のバナナトラップは、ワンツーパス。
リンジャの塔のツインシュートは強烈だった。
「普通は勉強をしなくても大体の高校は入れますよね」てチーンを固まった・・・・。常日頃キッズ達に悪態をつき、虚勢を張っていたぼっち君にとって手痛い言葉だった。この一件で1週間もカジノに引き籠った(笑)
心配するパラ男を後目に、魚男は次の計画を実行する為にシナリオを進めた。魔勇者アンルシアの討伐で置いていくと言う計画だった。しかし、パラ男は置いていく事に反対をした。討伐後、ぼっち君は有頂天になった(笑)
そしてターニングポイントを迎えた。
彼女の性格を見抜いたパラ男の言葉を理解できなかったぼっち君と、理解した魚男。
「彼女は運が悪い」の言葉の意味を全く理解できなかったぼっち君は、彼女を切らずに手痛い目に合った。
「高飛車な性格で散々貢がされた挙句の果てに切られる」と魚男とパラ男は認識をしていた。あの時、彼女に吹き込まなければ、もっとひどい目に合い、永久BANになっていたであろうと言われている。それを未然に防いだ魚男とパラ男に感謝をしなければならない。
腹痛で入院する程度で済んで良かったと言う事だよ!ぼっち君!