アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

今日は、久しぶりにルベランギスに行ってきたぜ！

何だか調子が出ずにあんまり上手く出来なかったけど、取り合えず勝てて良かったぜ！

うん、インフェルノフィーバー？ぼっち君は全ての像を貰ったようだ。たった弱っちいのが１キャラしか無いから簡単やな。

エビプリのカードを貰えなくて残念やな。たった５４万Ｇしかしないぜ！よりもアンドレアルかな？１０万Ｇだから３０枚位買えば理論値ができるやろ。今日のわしの収益くらいやな(笑)

エビプリってな。ぷりぷりしたエビのエビチリが最高や！
ぼっち君の大好物は、お野菜に秘伝のタレを掛けて発酵させる。そしてスパイスを入れて完成や！発酵させて味に深みが出るんだぜ！

どうして発酵するのだろうか？秘伝のタレは先祖代々から一子相伝なんだから長男にしか伝わっていないようだぜ！彼女は一人っ子だから女の後継者だから伝承者になれたんだ。

発酵すると言う事やから菌があると言う事や。苦い味噌なのかな？意味なし！ そう言えば毒魔は完全に凹んだようだ。屈辱的な敗北だったと言う事や。もし、わしと同じ環境でぼっち君が育ったならば、ぼっち君は今よりも圧倒的に不幸な人生を送っていた。自分がまだ恵まれている事を知らずに親を恨む、恨（ハン）と言う気持ちが強いのがダメなところなんだ。

わしは父親をいち早く施設に送り今生の別れをしたいと思っているんだ。今年はお金が厳しいけど来年になれば随分とゆとりが出来る。今年で下の子の保育園料と、保険の積立が終わる。そして3LDKのアパートの賃貸も解約をする理由ができるので、あと半年間の我慢だ。

わし？父親に対して恨みはない。ただ子供達に悪影響を与えているし、続けるであろうから対処をしたいんだ。何時までも人を恨むなんて疲れるから恨む事を辞めたんだ。ただ関わり合わないと決めた。

ただお陰様で、ぼっち君の様な生命体に非常になり切れるんだ。
わしは非常。ぼっち君は薄情。彼女は白〇。

生理的にぼっち君の様な人をどうしても受け付けない。好き嫌いと言った詰まらない個人的な感情を超えた、主義と呼べるくらい強いものなんだ。

己の欲と感情のままに行動するぼっち君に対峙する主義ってとこや。




そして子供へのＤＶを働く人とも対峙している。

被害者の息子さんが小学生の時のある日、顔が黒光りをしていた。

元々肌黒だったのが不自然に光沢感があった。良く見ると靴墨を顔に塗られていた。

ご近所では夜な夜な被害者宅に嫌がらせを働く人の仕業と言われている。確かに小２の時に自分の息子さんを唐突に押し倒し骨折させた加害者であるが、根本の原因は、自分自身にあったにも関わらずだ。

非人道的行為も今となっては驚かず、ただただあり得ると頷くのが奴のヤバさを物語っている。

自分の息子が、シャネルズの様な顔になっていたらどう思うであろうか？世のお父さん方に聞きたいぜ！


月曜日からトリニティ対抗戦が始まるぜ！