アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

今日は、シナリオを進めたぜ!

Ver6.4を始めていなかったから、最初だけって奴や！

他？２キャラ分の摩剣士クエを終えた。

仕事を終えたのが２２時半だったから、それからかな。
お酒をチビチビと飲みながらとやるんや！

風呂は朝にしようかと思ったけど、酒量が少なかったから汗だけ流してさっぱりしてきたぜ！

ぼっち君の様に、風呂に入らないのは不潔やからな。

明日は日中は外出や！頑張るぜ！ うん？高校受験も終え、大学の合格発表もあり、残すは後期入試だけやな。

ぼっち君の高校入試やけど、誰もが滑り止めで受ける高校を見事に落ちた
(笑)

全体で４割を切り、数学では３割を切った・・・・。

そして普通の生徒が受ける県立高校の受験許可を与えられずに、主に素行不良の生徒しか受けない高校の受験を勧められた。

そして見事に合格をした、獣道を通って通う山の上にある魔境で、正に、修羅の場でもあった。そこで卑屈さに一層磨きが掛かった。

ぼっち君の母校は、正に、アストルティアで最も有名な高校と言われる高校だった(笑)　３年間で随分と広まった。


毒魔は３年生になってから真面目に努力をして、近くにある高校に無事合格をしたけど、ぼっち君は、あの高校に拾われた(笑)

全体で４割、数学で３割を切る惨めな成績だった・・・・。


東大入試ならばドヤ顔できる点数やけどな。地方旧帝大は入れる点数やけど、簡単な県立高校の入試でアレだから。しかもサービス問題しか解けていないのが痛々しんや！ ぼっち君はな、この点数で、東北だったら２５番程度に入れた。即ち、中の下だったと言い切るんや！

ほう、東北の人の３人に1人はFunを読めないのかな？
oolongteaを、おー長いお茶と訳すのかな。
木瓜は読めなかったけどな(笑)

実際に試験内容を比較して白黒つけるのも有りかもな。


それと、ぼっち君のタンスの中にオートクレールの攻撃理論値をいれた奴だけど、高校っを卒業できずに留年が確定した。８年ぶり史上２人目の快挙や！オネエの息子さんと同じ高校やけど、オネエの息子さんは３番以内に入る優等生や！　父親は、下水で高校で４番やったけどな。

上意層のレベルが格段に違うって訳やな(笑)