アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

美しいオガ男です！

Ver1の頃のボッチ君は、爽やかさを売りにしていた。
テリーマンをイメージしていたんや。

しかしやっている事と言えば、怪人系のショッカーやった(笑)
それをパラ男がネタとして扱った訳やな。

爽やかさを前面押ししているけど、本性の汚れたところを際立たせる様に仕向けて笑っていた。魚男もアイツはヤバイ奴やと思っていたってのが始まりの話や。 オネエは元気かな？

情報交換をしたら何やら深刻な状況やな。
中心人物が誰か読めんのや(笑)

それだけ敵が多いから立ち回りが大変や。

うん？自販機本の話やけど。
補導されて警察のマークが厳しくなった。

そこで妙案が閃いた。

同級生に囮になれと。その間に自分が自販機本を買うとな。

えっ？同級生も自販機本を欲しかったの？
それは違う。ただ良い人で話を聞いただけだった。

要は、君は利用するだけの存在だ、警察に追っかけられている間に、自分はお目当ての自販機本を買うと言う誘いだった。

協力とは言わない。これは強要と言うんや。

中学を卒業して、どの同級生は旧制一中の泉へ進学し、オネエは下水へ進学した。そして大学は別々の大学を出て、運命のめぐり逢いで、同じ会社の同じ部署へ新入社員の同期として入社し、同じ寮だった。

同僚は丁寧に挨拶をしたが、オネエは冷たくあしらった。

どうやら今回は彼が中心人物として働いていると思われるんや。
合コンネタなど、何かと裏情報として伝わって来ている。
そもそも、同期内で自販機本の話、誘われたことを流布するなんて、相当のやり手と思われる。

オネエは、自販機本を買う作戦を伝えた仲間に対して、何故、冷たい態度を取ったのだろうか？

それは、自分自身が、地元の国立大学へ進学しトップクラスの成績を収めた自惚れがあったと思われる。

下水は富山中部よりも高いと思い込むくらいやからな。

しかし同僚の方にとっては胸糞の悪い話や。
お前が囮になれと危なっかしいだけで何の利益の無い話を持ち掛けられるなんて不快極まりない。そして、お前は地元の大学では無かったと思っているんや。

と考えれば、積年の・・・も分る。

わしは思う。

もう辞めてやれやとは思わん。
リアでバチバチするのは問題やけど、アストルティアでする分には問題ない。

そっか～。新卒時代のオネエを知る複数の人がいるなんて相当ヤバイな。中学、高校、大学は地元だから分かるけど、新卒で就職した東京時代を知る人が多いと言うのがヤバイ。

表に出ているのは、中学の同級生、地元で年上の先輩の二人。他にもいるとも言われているが、混沌として分からない。それだけ恨みを買っていると言う事や。

さて、わしにも若い頃があった。
今はスーツの色は無難な色にしている。黒っぽい色や。仕事で差し障りのない色にしている。カジュアルのも着るけど、無難な色合いや。

若い頃はグリーンとか来ていた。薄いけどな。ウールとか。

うん？オネエ？

今はエリートドレアだから黒やけど、若い頃は何色なのかな？
同人だからピンクとか？

ピンクのスーツは無いやろ。

すまんすまん！

欲情、パッションやから紫だったら笑えるね。

紫のスーツって珍しいな。普通は紺色、グリーンとかやろ。

奴は、人間音痴だからあり得るかもな。

若い頃のオネエが、どんな格好をしていたのか、情報を求む。


高速バスの情報を出せって？
奴は悪いと自覚をしていた。だから最後に荷物を預け、最初に受取り、速足でタクシーへ乗った。New39で卵を買ったあとと同じや。

だけど、それは不審者として見られる行動と言う事に気が付かなかった。

わしのフレは、不審者に覚えられない様に注意を払い監視をしていた。下車後の立ち入りも人影に隠れて注視したいたんや。

速足で歩けば覚えられないと信じているのがオネエやった(笑)

バッチリと覚えていた。顔も身体的特徴も手荷物もな。

フレは記憶を復元し、内容を精査して、わしが昨年公開した訳や。

あまりにも衝撃的な内容に、ショックでオネエは二日間も休止した。

それが今年の目撃者３名につながっている。


寮生活時代に同人本であれ程の手痛い目に合っているにも関わらず、反省もなく繰り返した事による天罰が下ったわけや(笑)

合コンで何が起きたのか。もう誰もが想定できる様になった。

旅の恥は搔き捨てともあるが、持ち帰ってもうた(笑)

あの時に反省をして辞めて置けばと後悔しても遅い。既に幕は上がった。