アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

チムクエで四諸侯があったので行って来たぜ！

実装当初は強くて組んで行っても勝てないレベルやった。

当時の最強のコインボスの四諸侯にぼっち君は歯が立たなかった。
そして、わしも挑めるレベルではなかったんや。

ぼっち君はわしの事を「あんな奴は派手なだけや！大した事はない！弱い！」と言い回っていた。

ところが！！！

わしは、精霊王の結晶装備、盾はメタスラの中級錬金、スティックは＋２の速度１２％の１００万Ｇで揃えたボロ装備で、ソロ討伐に挑戦した！

当時は練習札も無かった。

たった一枚の有効期限間近のカードで１回だけの挑戦をした。

結果！　大勝利！！！

この日を境にぼっち君の立場は弱くなった。

言い訳すら出来なくなった。
結晶装備で倒したぞ！　作ったばかりのキャラで倒したぞ！　同じ僧侶で倒したぞ！　やっぱり僧侶のＰＳが問題では、と厳しく指摘された。

そう魚男とパラ男は、ぼっち君の僧侶に痛い目に遭わされたからや！ 魚男とパラ男の苦い思い出として、ドラゴンガイアがある。

ぼっち君と組んだ時の勝率は、０％・・・・。
ぼっち君を外した時の勝利は、１００％！

魚男はもっと悲惨だった。
バラモス討伐も０％で責任を擦り付けられた。

ドラゴンガイヤ討伐で、やっぱり、ぼっち君のＰＳで勝てなかったと言ったが認めなかった。


僧侶のＰＳが問題と認めさせる！
それが、わしの役目だった。

ぼっち君の鼻をへし折る！　それがパラ男が考えた計画でもあった。


あのバニーの変態が、四諸侯をソロで倒した。しかも結晶装備で、アクセも全く出来ていない。とセンセーショナルだった。

そしてVer3.2のアヴィーロ遺跡の悲劇が極めつけだった。わしはクリアーをして早々休止に入ったが、そこには、一月弱も初期マップから先へ進めない、ぼっち君がいた(笑)

ＰＳの低さが露呈し、受け答えの悪さから、周囲から注目を集める存在になっていった。

人が最も傷つく比較！
ぼっち君は、パラ男は勝てたのに魚男は負けたと深く傷つけた。
報復でもなく最初からの計画通りに、わしとぼっち君を公然と比較をする遊びがVer4まで続いた。

そしてキュロノスで完全敗北をし魚男に相談したら「辞めれば」と突き放された(笑) パニへ行き、珠１０００個に回復をしたぜ！
道中で「ごめん、ぼーっとしてた！」の正しい使い方をした。

ぼっち君は回復をせずに見殺しにし多くの敵を作った。 さてさてトリニティで激しいシャゲダンをして多くの敵を作った人間男君もいた。

昨日は東北から帰って来たぜ！

ほう今回は２ヶ所で目撃されたようやな。

写真や似顔絵が出回っている訳でもなく、ただ特徴を文字で伝えただけだった。

まさか熊でもあるまいし、簡単に見つかる訳がないと思うのが普通や。

そう猫さえも避ける陰気を漂わせているんや。
同じ空間にいると不協和音が聴こえて来る。
そして「振り返れば猿がいた！」

と、それだけで今年に入り５箇所で目的されている。


切欠は夜行バスで暗闇の中で後部座席から卑猥な笑いをする不審者がいる話題をした。すると、まさかの本人だった訳だ。

それが始まりや！

こいつと８畳一間で２年間の相部屋生活を送るのは悲惨やったに違いない。きっと我々の常識を超えた存在に違いなかった。単なる同人好きではない、人の嫌がる事を平然とする陰険な奴や。

と陰でヒソヒソとこんな話題もしていたのやろな(笑)


東北の諸君！わしを見かけたらオフ会でもしようぜ！
って、わし顔バレしていないしｗｗｗ

オネエも顔バレはしていないけどな。