アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

クリスマス・イブだぜ！
多くの人がインをして賑わっているぜ！

今週のパニだけど全キャラ終わった。
もうこのキャラは行く必要がないけど、最初は２０個もらえるからついつい行くんや。

１０年前のクリスマスに大きなイベントがあった気がするけど前世の記憶だから思いだせん！おい！前世の訳ないやろ。濁すな！！！

あっ？ぼっち君が彼女と相方になる為に欲望を露わにした時だった(笑)

ぼっち君は鱧や！鱧？はも！

獰猛で骨が多くて食えない魚やけど、彼女に「骨抜き」にされ、過去を全て晒されて「開き」にされ、そして奥さんに吊るし上げられて「干物」にされているんや。

ほう美味しく料理されているんやな(笑)

ところで今日の手作り料理のお味はどうだった？
スパイシーだったかな(笑) ﾆﾎﾝｺﾞﾜｶﾘﾏｽｶ？って言われた彼女やけどな。
自分で何を言っているのか理解できていないんや。
文脈すら理解できない、そもそも言葉すら理解できなかったんや。

パラ男が聞いていて開いた口が塞がらなかった話や！


チムリの息子さんが初代チムリであり、当時は中学生で学校にも行かずにアストルティアでナンパばかりして誰でもチームに入れるからチーム内の風紀が乱れたとな。


ここは良くある話で父親は放任していたのかな？と言う程度やな。


チーム内で悪評が立ち雰囲気が悪くなったので、彼女は初代チムリにチームから出て行きなさいと言って追い出した。

お～最もらしい話やな。思春期だから傍若無人だったかな？とも受け取れる。


しかし話が変わったのが次だった！

その後５月に父親からリアで会いませんかと誘われた。親子揃ってとんでもない人と思った。

臭うで～


災厄の王と決戦でチムメンから選ばすに彼女のフレが来た。

えっ！チムリの立場が弱いって、マジでヤバイ奴や。チムリの下心を見透かした上、利用して気に入らない初代チムリを追い出したと言う訳やな。とその時に初代チムリのキャラを抑えた。そして毒魔とぼっち君へ情報が届いた。



そして運命のクリスマスの日を迎える。１０年前の２５日。

この２５日にもっとヤバイ衝撃的なことが彼女の口から語られた。

えっ？言っている本人が何も気が付かなくて、パラ男は気が付いてしまった。事のヤバさに！



そんな彼女にベタぼれなぼっち君！彼女がチームに関わると、ぼっち君が大変な事になる！そうなる前に止めなければ！とパラ男は動いた！

そう彼女に散々利用された挙句の果てに、無残にも捨てられる。それは鱧の骨を１本１本丁寧に抜き、仕上げは細かくザクザクと皮を切らない程度に包丁を入れられる。絶妙な仕込みやった。

最初から切るつもりで誘いに乗った事に気が付かずに、必死だった惨めなぼっち君だった。抵抗するパラ男を協力して追い出したけども、全く思い通りにはならなかった(笑)


２６日の忠告を守っていれば！と後悔しても時すでに遅し。
１．パラ男は自分が引退をした後に相方になる事を止めた方が良いと忠告。
２．奥さんと娘さんの家庭があるから止めた方が良い。
３．何よりも奥さんが悲しむから止めた方が良い。
４．彼女は高飛車な性格で何れはフレを切られるから止めた方が良い。
５．フレを切られたら深く傷つくから、その前に切った方が良い。

そしてフレを切られて、深く傷つきストーカーを始めた。
奥さんにもバレて、吊るし上げられている。


問題は、彼女へ何と伝えたかだ。
きっと、単純に、パラ男が彼女を切る様に根回しをしていると手紙を送ったのだろう。高飛車な性格で何れはフレ切りをするから、切られる前に切った方が良いとな。

最も重要な箇所を端折って、都合の良い箇所だけを自分の感想として伝えた。


そもそも言葉を理解できていないんや。
普通に考えれば、奥さんにバレたらヤバイ事になると受け取るんやけどな。魚男と言う監視役もいるから確実にバラされる。しかもバイアスが掛かって(笑)

言葉を理解できない人の特徴として欲求に弱い。
ほうケチな性格も分る。物欲に弱く、情欲にも弱いからな。


それを制止する為の手段として、２７日に彼女との冷え冷えの関係を決定付ける大事件が起こされた(笑)

これぞ、かぶこう伝説の始まりだった(笑)


パラ男を追い出した後に、彼女の態度が真逆になった事をぼっち君は不信に思っていた。この背後も、ぼっち君視点からも詳しく教えて欲しいものだ。

きっとパラ男の作戦を彼女から伝えられた時に、パラ男から彼女へぼっち君の過去を知らされたと思った。それに腹が立ったのだろう。彼女が逃げた時に、自分を嵌めたと思ったんやろな。