アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

復活のＦの様に、アストルティアにも悪がいる。

当時はミネアからしか貰えなかったバラモスカード。その討伐隊のメンバーで問題が起きた。

フレがＦから「君も誘われているよ」と聞き、当日の大事な予定をキャンセルしてインをした。

そしてＦは主催者の口から大事な予定があったフレに断りの返事をさせた！

全ての始まりがバラモス討伐隊の５人目事件からだった。

フレはマジ切れしていた。主催者も詫びを入れ経緯を説明して誤解を解いた。これでＦが仕組んだ罠であったと分かった

2013年10月20日からＦ討伐が始まった。
その後も続くＦによる陰湿ないじめ。フレが勧誘をしたリアフレのドワ男に対してもチムチャで悪口を言い始めた。

そこで結成された最強コンビ。二人に対して多くの人が共感をし今日の結果に至っている。

考えは同じ！Ｆサピエンスで遊ぶ！
童心に返り仲良く遊ぶ。どこにでもいる仲間内で遊ばれる存在。それがぼっち君や。

ナイスポーズが当時のイメージや！ それとは別に仲間内にも入れずに、どこの学校にもいる性格が悪くコミュ能力が低い優等生君。極端な考え方で仲間に手を挙げていた。猿並みに腕力が強かった。顔は日本猿だけど狂暴だからチンパンジーと言われていた。どこの小学校にでもある話だ。

そこで終われば平和だった。
どこにでもいる子供で終わった。

しかし奴は違った。大人になっても迷惑を省みないクレイジーな行動をとっていた。

何も服用しなくても、自分の事に一目を置いてくれる同級生の自宅に生卵を投げ続けていた。３０年間も・・・。

高速バス内でも同人本を読み卑猥な笑い声をあげていた。

何も服用せずに。

これが今日の大きな騒動へつながっている。


中２の夏休みに自販機本を買いに深夜出かけたところを補導された。その後、囮になってくれと頼んだ同級生。

そして就職先の相部屋で２年間も共同生活をした同期。

この３人は同じ会社の同じ寮の同期だった。
同期ネット、同級生ネット、そして、ご近所のキッズネットがリアで問題が起きない様に厳しく監視をしている。

家族内でも共同生活が困難な状況で、驕同生活を送っている。
同人がお盛んだと言う意味だ。

それも新年が始まる１０分前に最後の生物が見つかり目出度く全て処分された(笑) さてさて共通試験の評価も出てきた。
政府の方針が透けて見えるぜ！
英語のリーディングに東大英語が出たと言われている。
ゆとり教育を反省し文理両道の方針で歩んでいる。
理系で文脈や行間を読めないのは不要。文系で数学や思考力が無いのは不要と国立大学に入るため人選を厳しくした。

さて今年の東大受験であるが、コロナ終焉もあり出願者数も増える傾向にある。コロナの影響で出願者数が最小を記録していたが、その歪で多くの人が今年に集中すると言われている。特に理系は大変だ。医学部志向から東大志向へ向いた。理Ⅰ、理Ⅱは修羅場と化すだろう。

足切りも厳しい。文系は３倍、理系は２．５倍だ。

大手予備校が発表する共通ボーダーの結果次第で、出願の有無が決まる！


理系は大変だ。来年も下がらない。しかも足切りラインも高い。京都大学も同様であり競争激化だ。

共通の難易度が上がっても点数が落ちない連中が集まる。９割が当たり前の世界、志願者数が増えれば足切りも上がる。

息子さんの高校受験の支払いよりもホテルのＶＯＤを優先した間抜けな父親は、今になり何と思うのだろうか。

子供の将来よりも、周囲から軽蔑されている自身の趣味を優先した間抜けな父親を見ると、同じ父親として無性に腹が立つものだ。


さてさて今回の共通試験で明確になったのは、学力低下県の地方はオワコンになると言うことだ。学校の教員、地方塾では対応できない教育レベルになった。又、資質向上への教育文化も求められるから一層厳しい。そして、公立の中学と高校では内職を許可する寛容さが必要だ。

どこかの誰かさんの様に、些細な事で体罰をする様ではいけない。柔軟な発想を奪う事になる。柔軟な発想で難問を攻略する。幼少期からの習慣化が求められる。

さてさて、柔軟性もない頑固な性格はどこに行っても嫌われる。正しい頑固さであれば許されるが、迷惑行為は許されない。

思春期に、せい書に目覚めた少年は今や父親となり、布教活動と言う名目で迷惑行為を続けている。

元始宗教では信仰は良しとするが布教をしてはいけないとしている。
要は、外で持ち歩き読むべきではないと言うことだ。

タイムカプセルとして自宅の庭に埋める事も未遂に終わった。
2023年中に全てのせい典が、無事、処分された。

めでたしめでたし！