皆様、ごきげんよう!
ややや!いつの間にか天獄が開いていたぜ!
これな!開いている時しか案内されない!
インをして未討伐だったら案内して欲しいぜ!
あっ?行って来るか!ってな。
しかし別キャラで行ってたら敵ボスがバイキ状態なのに摩剣士がいてつくはどうを入れなくて苦労したぜ!よく見たら、人間男君だった(笑)
挑む前に自分の役割を認識するのは社会の常識だぜ!
スキル解放前で、ぼっち君がまだ活躍できた時代の話をしよう。
真・災厄の王で、スパでGSでパラパラパラ・・・、魔法使いに、キラポンを入れず、おはらいもせず、葉っぱも使わずに、自分だけ目立とうとしている見当違いなのがいた。
ボディーガードで死なないから魔法使いより良いと豪語していた癖に進撃で倒されて「ぐふっつ」とチャットが飛んだけど、皆、白けていたってさ(笑)しかも右側の壁を背にして倒れたんだぜ!
役割を認識しない自己中プレイヤーがいて主催者の方からクレームがついたってさ。その主催者がぼっち君を嵌めた彼女だった。そしてクレームを受け付けたのがパラ男だった。
そんでな討伐をした後に、彼女のチムリがスパへ挨拶に来た。「チームリーダー同志ですね。今後もお互いに手を組みましょう」と言う感じでな。
そしてチムリはチームを追い出された。そして現在は奥さんから引退勧告を受け、ガラ刑を受刑中である。そしてスパ(毒魔)もぼっち君に加担した罰として引退に追いやられた。
お互いに大層立派なチームリーダである事には間違いないな!
当時のチーム運営をしていたのが彼女でありパラ男であった。そしてパラ男は魚男へと継承して身を引くつもりが、クーデターが起きて、魚男は不遇の時代へと黒歴史を歩む事となった。
驚いた事に、なっなっなんと!これもぼっち君を嵌める作戦だった(笑)
彼女自ら考え単独で実行した「偽りの相方作戦!」
彼女が拵えた雅に扇の上に、ぼっち君が喜び勇んで乗り、脅迫とストーカーと言う熨斗(のし)をつけられ奥さんに差し出された。
これを罠と見破れないぼっち君は、奥さんを巻き込み彼女へ攻撃をした。その過程で飛び火をして引退に追いやられたのが彼女の元チムリだった。きっと部下から「あれどうしてガラケー何すか?」、「もしかしてスマホで出会い系とかしたんすか?」と弄らていただろう。
これはパラ男が封印をしていた当時の必殺作戦を考案して彼女へ話をした内容により明らかとなった。10年以上の時を超えて表に出された極秘情報だった。そこで彼女はパラ男の意に反して、単独で作成を実行した。それを、罠と知らずにぼっち君は脅迫していた。罠の罠だったと言う訳だ。
ぼっち君の悪事が広まり、米騒動で更に拍車が掛かり、そして、彼女の作戦が炸裂し奥さんに差し出された。ぼっち君は攻撃をしたが、これも彼女の術中であった。
不幸なのは、彼女の元チムリ。裏で初代チムリ一派が噂を流して奥さんに伝わり最後を迎えた。魚拓も取られていたので完全なアウトだった。
ぼっち君は「かぶこう」だから未遂に終わり助かった。魚男とパラ男へ感謝しなければならないな(笑)
えっ?高校差別ではないのかな?
違うよ!当時は内申書に色が付いている人が入る高校何だよ。普通の人はもう一つの高校へ入るんだ。
だから彼女の判断は差別ではなく区別だったんだ。
ぼっち君は「かぶこう」で救われたんだ。
あの高校だからカツアゲが出来たしな・・・。普通の高校では略奪なんて起きないからな。