アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

今回の咎人は時間ギリギリで緊迫感があってヤバいぜ！
マッチング運が悪ければ何度もドはまりをする負のループに陥る。
そんな時は切替が大切だ。

キャラを変える！
それで５キャラを終えた。

今回は賢者で参加しているぜ！耐性はマヒと呪文や。
最後はマホステをする暇すらなくなるから、呪文を盛った方が良い。

ぼっち君もモリモリやな。えっ！何が？

ズレた。すまん！
賢者では雨を切らさないのが重要や。
できる限り味方を活かさなければならないからな。

わしはこう口走るんや。
「雨々ふれふれもっとふれ私の良人つれて来い」とな。
ぼっち君にも良い人はおらんか～(笑)

おいおい可哀そうやないか。傷口を抉るなよ。
相方詐欺に遭った傷が癒えてないんや。

張り切って罠に嵌めに行った事実が発覚した。
しかも罠に嵌める為に、それを邪魔するパラ男をも追い出させたんや。

えっ？パラ男への報復ではなくて、ぼっち君を相方詐欺に嵌める為だったと言う新事実が発覚したばかりなんや。可哀そうだから辞めろよ(笑) それと墓の話題もあかんで～。

当時はマジで焦ったんや。しかも、今も傷ついている。
今も尚、ご先祖様のお墓の場所を知らないんや。
酷い扱いやで～。弟が跡取だから兄には実家の場所すら教えないとは。

高校時代は、かつあげの胴元をしていたら、父親から映画の酔拳の有名なシーンの様に「お前に食べさす飯はねぇ！」と突き放された。

そして運命のかつどんとの出会いをした。
両親と弟のかつは分厚い豚ロースかつだったけど、何故か、ぼっち君のかつだけ業務スーパーの一口かつの様なのが２個だった。豚肉なんだろうか？それとも甘い肉なんだろうか？何の肉なのかは未だに明らかになっていない。

ご飯は普通のブレンド米だったけどな。


ご飯で思い出した昨年は猛暑で米が不作で今年は米不足と言われている。農協にも玄米の在庫もなく、スーパーでも価格が上がっている。米の備蓄の体験談を経験者から学んだ方が良いぜ！ぼっち君に教えて貰いなよ。

なんど緊急事態宣言の発令中に備蓄したお米を２年間の備蓄に成功したんや。映えた色をした亜麻色のお米だったようだ。

きっと亜麻色のお米の上に、甘肉のかつを乗せて食べるのが好きなんだよ。