皆様、ごきげんよう!
毎日、咎人通いをしているけど、スムースに1回で討伐できる確率が最も小さいし、平均討伐タイムも最も長くて、1日のインが咎人で終わりそうなくらいに苦痛なんや。
そもそも理由がパラ構成を理解していない。
立ち位置の問題、パラへの補助の問題、タゲ下がりの問題、ターンエンドの対処とテンプレなんやけどな。
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ぼっち君もパラ構成が理解できないから、チーム内でレギュラーから外す事が内々に決まっていたんや。立ち位置と案山子の問題と何よりも学習能力に問題があった。守山の研究所に多くの同類がいると言われているぜ。研究者ではないことだけは確かだけどな。
パラ男が発した言葉を魚男が理解した頃には手遅れだった。既にパラ構成以外でもPS問題が顕在化していたが、魚男は3人により攻撃を受けていたから仕方がない。
1.ターンエンドの理解が出来ない。
魚男がタイミング良くツッコミ回避をしたら、何故か、ぼっち君も前に出て来て被弾をした。アトラス強はターンエンドをリセットするから安定している時に前に出なければならない。これは経験値が必要。
それは大した問題ではない。基本中の基本すら理解できていなかった。失敗をして注意されても全く理解できなかった。
当時を再現した写真や!
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2.立ち位置の問題
この立ち位置では、僧侶がタゲになれば壁抜けをして、僧侶がやられて全滅する危険性がある。パラはグラコスの初動を見て最初の行動を選ぶからなおさらだ。それに対して最初から押せと責めるぼっち君。最初から押したところでグラコスは抜ける。それを洞察するのが僧侶の役割なんだけど、ぼっち君だから仕方ないよね。
3.パラへの補助の問題
パラが押しこまれている時には僧侶が入り一緒に押して適切な場所まで敵を持って行く。この立ち位置では無理。そして軸替えにも柔軟に対処しなければならないが、案山子の様に同じ場所に立ち続けていれば、ツッコミ回避をしてもパラが被弾をしてパーティが全滅する。
そしてパラが倒れた場合は、タゲ以外の人が壁をしなければならない。この立ち位置では重要性を全く理解できていないと言える。魔法使いが壁をして僧侶が蘇生をするのが理想や。
4.タゲ下がりの問題
敵の攻撃を被弾しない様に敵との距離を考えながら下がる事が出来ない。そもそも案山子僧侶だから最初から下がっている。パラにとっては壁抜けリスクがあるから軸が不安定となり大変押しづらい。
2013年12月当時の魚男はパラ構成の理解不足であったが、自分自身がパラをする事で理解が深まり、ぼっち君の致命的な欠点に気が付いた。
パラ男は魚男に言い切った。
パラと僧侶は二人でする事により安定するから、ぼっち君を僧侶から外そう。ぼっち君は魔法使いをやりたいと言うが立ち回りが悪いから無理だ。代わりに毒魔を入れた方が良い。
何よりも学習能力が低い。
出来るとすれば戦士で体当たりをする位だ、後は無理だ。使いものにならない。
2013年12月の時点でリストラ計画が立案されていた。ぼっち君は人生経験上、いずれは仲間外れにされる事を理解していたとも言われている。
問題は今回の咎人。
学習能力とパラ構成の問題から生じる、魔戦と賢者の立ち回りは不可能であり、魔法使いすら仲間の足を引っ張るであろう。
ぼっち君!
今年はお墓参りに行くのかな?
ご先祖様のお墓の場所が分からない。
北極星の方角を12時とすれば11時の方向を向いて、ご先祖様の顔を脳裏に浮かべてお参りをしさない。
どんな顔かは、想像すれば分るやろ。