アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

鞭の会心付けの火力が高くてヤバイぜ！
攻撃時間が長くて交せずに迷惑を掛けるけど、早く削らなければ勝てないと考えれば、序盤ばバシバシと終盤はＣＴ技で大ダメージを叩き込むのが勝利のセオリーや！

と油断をしていると散漫なプレイになるから苦手や。

皮の鞭を黄色く染めて黄鞭と読んでいる。キムチは赤いけどな(笑)
おいおい、ぼっち君の鞭を黄色くしないんですか？と尋ねたらアカン！最初は何のことやらと思っていたが、後から気が付いて随分と怒っていたぜ！

黄色と鞭で黄鞭と直ぐにでるが、何分、奴は普通ではないからな(笑)

鞭ではなくて日常的な行動を見る限り無恥やな。 おい米がスーパーの棚から消えたぞ！ぼっち君が買い占めたのか？
１０キロのを４２袋も買い占めて職場で自慢をしていたんや(笑)

我が家も米が無くなり農協で米を買って来たけど、米粒がちっこいんや。嫁に聞いたらいつも食べているのは特等米やった。それで買ったのは一等米や。

ぼっち君の米もとくとう米や(笑)
ストレスでとくとうになったからな。

虫が食べた米を食べれるか？と言い、毎日、ゴミ捨て場に米袋ごとドサッと捨てた。多い日は３袋も。そして残り１５袋となったある日、自宅の大型の保冷庫が届いた。ここで次の日の朝の事を想像できないのがぼっち君であった。次の日は早朝から叩き起こされ６時間も米を整理し１２０キロの米を無事に保管できた。このお米を有難く一粒残らず独りで頂くのがぼっち君の責任だった。愛妻弁当にも有難いお米が入っていて、職場で弁当を開けると、腐ったお米の臭いで同僚が咽た。馬鹿にされたぼっち君は、以後、スーパーで弁当を買って来て、愛妻弁当のお米を捨てて、スーパーのお弁当を食べていた。ひつまぶし等と周囲に自慢気に振舞っていた。

しかしこれも長続きしなかった。娘さんの給付金を渡さなかった事で奥さんから詰められお小遣い制となりお小遣い帳を付けることを義務化された。月３０００円で態度が悪ければ減額される厳しいものであった。

その日から真面目にお米を食べ続け、２年後の春に全てを食べきった。そう、最初の備蓄から２年間も同じお米を食べ続けた。１年間で６０キロ食べる試算と考えれば４２０キロのお米は独りで７年も食べる量だった。不思議だ米の収穫高や備蓄米も安定している中での米の大量買い、今年の米不足の予行演習だったのかな？ 「丸坊主専門店ヘアーサロンかぶこう」はヤバいぜ！

魚男の「高校時代のぼっち君は丸坊主でズべが見えていた。確か１回した理容店に言っていない」と言う疑問から始まった。

ぼっち君の答えは、「不良に床屋代の半分で丸坊主にしてやると言われて従わなければ暴力を振るわれるから渋々と従っていた。」だった。

「そして自分以外にも何人かいた」「女子から先生に言ってあげようかと言われたが、他の不良に暴力を振るわれる様になるからと言う理由で断った」と。


第一弾では、自分は被害者であると言い張っていた。

ここでぼっち君の行動が論理的に説明できないと思い、これが嘘であると思ったが真相は不明だった。

そして池田町七ヶ条事件があり、ぼっち君の故郷の近くである事から父親との話題になった。そこで出たのが主菜抜きであった。

わしは「ぼっち君のかつ丼だけカツがちっこい、業務スーパーの一口カツや」と言ったら、ぼっち君は「どうして分るんやろうか」と答え魚男を驚かせた。家族のカツは分厚い豚ロースだけど、ぼっち君のカツだけ一口カツが２個だった(笑)

ここで父親に疎まれていた事が判明した。 そしてとある日に第二弾として「お小遣いをちょろまかす為に自ら頭を差し出して床屋代を浮かせていた」と発信した。

ここでわしへ反発する猿顔がいた。ぼっち君は不良たちに３年間に渡りかつあげをされていた被害者を、冗談ぶって茶化すなと言う意味やろな(笑)

その後、ぼっち君は「どうしてわかるんやろな。半値で丸坊主にさせていた」と認めた。

高１の春の出来事であり、ぼっち君は、お小遣いを浮かせるのと不良から身を守る為に、高校の近くに住む喧嘩の強い同級生に目を付けて、床屋代の半分を払うから丸坊主にしてくれとお願いをして、同級生の自宅で丸坊主にしてもらっていた。

とここまでは良かった。ぼっち君に非はない。

問題は、ここからだ。丸坊主仲間が出来たことから悪に手を染めた。

ケチの根源とも言われるぼっち君の本性が露わになった。


ちなみに猿顔の中年オジは、熱中症でダウンをしているようや。
わしの様に冷水が入った水筒を手元に置いていないからや。

１０年前に購入した浄水器があるやろ(笑)