皆様、ごきげんよう!
パニってついついやり過ぎないか?
わしなんて1035個もたまった。
良い効果が付くと乗り込め~となるんや。おら~巻き込め~ともなるのかもな(笑)
今年も早く残り12日少々か・・・。
11年前のぼっち君は、打ち上げ花火がセットされた様な12月だった(笑)
今頃はリンジャの塔で傷つき、カジノで1週間もポーカーをやり引きこもっていた。心優しいパラ男が誘ってもポーカーが楽しいと言って引きこもっていた。その行為が彼女へと伝わり「レベル上げもせずに何をやっているんですか」と評価も下がった。
それは魚男の作戦であった(笑)
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魚男の友人のドワ男がチームに加入をして盛り上がって来た。ところがだ、ドワ男がオフで遊んでいる時に、あろうことかぼっち君がドワ男の悪口をチムチャで言いパラ男と口論になった。その一部始終を聞いていた魚男はドワ男に呼び掛けてドワ男がインをして挨拶をした。
パラ男は翌日にメルサンディ村でバナナトラップにひっかけて遊んだ、そして魚男はリンジャの塔でぼっち君の母校ネタをアストルティアで初めて披露した。かぶこう砲の破壊力は凄まじく、ぼっち君は動揺をし態度を急変し硬直した。モーモンを倒した後の空気は重々しく張りつめていた。そこでパラ男がぼっち君を励ます為に温かい言葉を掛けた「普通は勉強しなくても大体の高校は入れますよね」と、その直後に、完全に固まった。カッチンコッチンに固まり完全に動かなくなっていた。そこで追い打ちを掛けて魚男が、「学力よりも人間性の方が低い」、「チムメン3人がやめた」と暴露をした。
かぶこうをバラされた事がトラウマになり、カジノへ引きこもっていたと、そんな時期であった。そして、彼女との関係を壊されて新年を迎える事となる。
わしは思うな、ぼっち君は近くにある自分のレベルに合わない高校ではなく、遠くにある自分のレベルに見合った高校へ通う事が出来て良かったなと。何故かと言うと、茨城県出身の某公認会計士さんやけど、家が年収200万円で30Km離れた自分のレベルに見合った高校への進学を断念し、近くにある偏差値40の高校へ進学をしたという切ない話があるんや。これな、魚男も遠くにある見合った高校があったが通学時間の都合上、近くにある高校へ進学をした。
しかし、ぼっち君は違った。近くにある高校に通わずに、遠くにある自分の能力に見合った高校へ進学をさせて貰った。通学時間も掛かったが無遅刻無欠席で3年間頑張った、そして父親も無駄に高い交通費を支払ってあげた教育熱心な親であった。
うん?どうして近くにある高校に通わずに、あえて下から2番目の高校へ通ったのかの説明になっていない?って。
どうしてやろうな。普通は勉強をしなくても大体の高校に入れるはずなんやろうけど、どうして37人中31番以下の人が入る遠い山の上にある高校を選んだのやろうな。実は、これなパラ男の率直な質問だったんや。
これ、わかるよな。えっ?どうして近くの高校へ入らずに、遠くにある高校に入ったの?と素朴な質問だった。
その質問をされたぼっち君は、深く深く傷ついた(笑)
11年前のぼっち君は、そんな心境であった。
そして彼女との仲を引き裂かれたのが27日であった。
2発目のかぶこう砲が、彼女に決意を固めた。
もし、かぶこうと知らなかったら、相方詐欺なんて起きなかっただろう。悪人には何をやっても許されると言う心理が働いたとしか思えないんや。
魚男、パラ男、彼女が、各々が同じ方向を向き、各々の役割を果たす事で無事に暴言BANまで運ぶ事ができた。
おそるべし、かぶこう砲!
第3発は、2020年2月に放たれ、定番のネタとなった。
ぼっち君は魚男に言った「お前だろ!」と、魚男は違うと答えた。と言う事はパラ男がバラまいたという訳だ。
そしてアストルティアで最も有名な高校へとなった。
ぼっち君のキャラも相まって誰もが安心して使えるネタとなった。