目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

真なる護りの手

アンク

[アンク]

キャラID
: VS029-893
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 136

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

アンクの冒険日誌

2024-12-21 01:18:53.0 テーマ:その他

11年前の今!

皆様、ごきげんよう!

11年前の今!との題材についてや!
ぼっち君はバージョン2も寄生してクリアーをし、日々、金策に禿むのであった。

うん?バージョン2も寄生って何や?

魚男とパラ男が共にクリアーをして、後ろから追いかけて来るぼっち君を待っていたんだ。ぼっち君の実力では勝てないから、二人に寄生をしたんやな。そうそう、バラモスも災厄の王もそうやった。

当初は、魚男は置いていこうとしてシナリオを単独で進めていた。それには訳があって、過去にぼっち君はモンハンで置いて行かれた事に腹を立ててブチ切れて奥さんがお金を出して購入したパソコンを、二度も足蹴りして壊したんや。深夜の3時にドッカーンと大きな音で奥さんが目覚めて、ぼっち君にお仕置きをしたという話があったんや。それを再現しようとしたが、パラ男は可哀そうだとして止めた。

止めたでぼっち君が有頂天になりネタをポロポロと吐いた(笑)
そのネタでも弄られることとなるのを当時は分からなかった。 しかし恐ろしい奴や!

ゲームで腹を立ててパソコンを2度も蹴るとは。
しかも奥さんのパソコンを壊したんや。
当時は高かったやろ。信じられんほど悪い奴や。

魚男にしてみれば突然、ぼっち君が落ちたから驚いたやろな。

そして、どうして二度蹴ったのかと言えば、一度目では壊れていなかったから、とどめを刺す為に二度目の蹴りを入れたと言う事や。

奥さんは、これを聞いた時は、お前もそうしてやろうか?と言ったそうや。えっ?まだ息をしているから、もう一発蹴ってやろうってヤバくないか?

パソコンをぼっち君の身体に置き換えたというものの例えや。

考えが足りないから癇癪を起すんやで~。遠くにある自分のレベルに見合った高校に通わせてもらった父親に感謝もしない人間性の低さには、呆れるぜ!


皆が通う近くの高校はレベルが合わなかったから選択肢になかったとは恰好が良いな~(笑)

かぶこう砲で2発で撃沈をしたぼっち君は、第3砲で徹底的に打ちのめされたのであった。よりによって志望校への合格通知を受け取ったキッズに徹底的に絡まれて、かぶこうと認めたのであった。

合格通知を受け取り最も高揚している時に、ぼっち君の母校の情報が手渡される。そしてスマホでかぶこうの情報を調査して学校内の仲間内でネタとして扱い楽しむ。その勢いで唐突に突きつけられ、ぼっち君は激しく動揺をする。それが三日三晩も繰り返され白状をした。成績は中の上だったと。

おい!誰も成績は聞いていない! 中の上って自慢をしているんかい!

その第3砲によりアストルティア中に拡散され、今の地位を確立しているのであった。更に、カツアゲをしていた事実を認めた為、揺るぎないものになった。

アストルティアには勉強ができない人は多々いる、又、中退した人もいるし、色んな人がいる。しかし、それらを凌駕するくらいに堕ちたのが、ぼっち君であった(笑)

今に至るまで、数々の挑戦者を打ち破り、しぶとく生き残っている。生命力だけが以上に高い様に見える、言わばゴキブリのような存在だ。

アストルティア内で見かけられると、取りあえずは叩く! スプレーを巻く! ホイホイで捕まえるなのど遊びが行われる。

母校をアストルティアで最も有名な高校まで押し上げた立役者だ。自由にすればするほどネタを生む。リアでは奥さんが厳しくしているからネタは禁止だか、かろうじてアストルティア内では許されている。

ぼっち君も歩けばネタを作る。

放っておくだけでネタを作り、自ら、罠に嵌まる。

11年前の12月もそうだった。
勝手にネタを作った。
「何よりも奥さんが悲しむ」と言われてもネタを作った。

あれから11年か・・・。
いいね! 1 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる