アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

１１年前、２０１３年１２月２６日の出来事をお知らせしよう！

この日は、ぼっち君の野心が露わになった日でもあった。

野心とは彼女への一方的な片想いであった(笑)

アストルティアの引退を決めていたパラ男は、老婆心として、ぼっち君へ助言をした。それはパラ男が彼女の人柄と見て、ぼっち君との関係で、今後、起きうる事を予測しての話であった。

前提条件として、パラ男は引退をする。

伝えた事は、彼女と相方になるのを辞めた方が良い。
理由は、何よりも奥さんが悲しむから。

例え相方になれたとしても、フレを切られて哀しむくらいならば、そうなる前に自分から切った方が良い。

これを聞いたぼっち君は、彼女へ密告をした。
何を密告したのかは分からないが、翌日の２７日に彼女の態度が変わっていた。


ぼっち君は恐ろしい奴やな。流石は高校時代にカツアゲをしていただけあるぜ！ぼっち君に対しての忠告を逆手に取り、彼女とパラ男の仲を裂き、彼女を自分のものへしようと行動を始めた日であった。

しかし、その後の結果と言えば、パラ男の予測通りとなった。
魚男曰く、「ぼっちは、言われた事を理解できていなかった」と言う事や。ＩＱの低いぼっち君には難しかったかな。

奥さんが悲しむから辞めようと言う言葉の意味は、彼女への求愛行為がチーム内での評判を悪くして人伝で奥さんに伝わると言う事や。

例え相方になったとしてもと言う意味は、彼女はぼっち君を利用する為に相方になったフリをするをしてカードやコインを貢がせると言う意味や。

切られると言う意味は、用済みとなったら捨てられると言う意味や。

そうなる前に切れと言う意味は、彼女への情欲の強さの余り激しく傷つくから彼女の気持ちが向いていないと知った時に、彼女への想いを切りなさいと言う意味や！ ぼっち君の頭では全く理解できなかった。

普通は勉強をしなくても大体の高校へ入れるが、近くにあるレベルに合わない高校には通わずに、遠くにある自分のレベルの見合った高校へ進学をした。そして、その高校でカツアゲをしていたんや。

おいおい、レベルに合わない高校には通わずの語句を間違えているやろ、レベルが会わなくて通えなかったのではないのかな？

おいおい、アカンアカン、皆が当たり前の様に通う高校へ受験許可すら下りなくて傷ついているんやから辞めておけ。



そして、運命の２７日を迎えるのであった。

ぼっち君は、彼女とパラ男との仲を引き裂き、自分の手元に手繰り寄せようとしていたが、パラ男は先んじて手を打った。それが、今日の運命となる様に決定付けた。

不幸にも、ぼっち君を最も罠に嵌めようとしていたのは、彼女であった。そして、パラ男の背中を押したのも彼女であった。魚男は、ぼっち君が住宅村暴言ＢＡＮとなり彼女に捨てられた後に活躍をするのであった。

運命の２７日、彼女へぼっち君のありのままの事実を伝えて、彼女からぼっち君を切る様に誘導しようとした。しかし彼女が最もやる気に満ちていた。


彼女と関連性があるYoutuberは「ジョーブログ」である。
怪しいと思っていたらヤッパリやった。

これもぼっち君が弄られる理由となった(笑)
やっぱりか！とな。復讐ではなくて理由を付けた攻撃だったからな(笑)

ぼっち君、１１年前の出来事を覚えているかな(笑)