アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

新年、明けましておめでとうございます。

今年も、ぼっち君をハゲましてね(笑)

１１年前のお正月の２日に突如としてメギストリスに現れたカジノバニー！
当時は多くのプレイヤーが討伐買いをする為に集っていた。

偶然にもぼっち君と毒魔とパラ男もメギストリスにいた。

そこに突如して現れたのが、カジノバニーだった！

ぼっち君のトモダチも目撃をした為、魚男のスマホが鳴り響いた。
「おい、とうとうやったな！」と歓喜をメッセージが届き話題となった。
当時からぼっち君はトモダチが多かったやな。

そして毒魔が近寄って来た。
なかまチャット
ぼっち君が「リーダーどこにいるんでるか？僕はここですよ。」
毒魔「何を言っているんだ、ここにいるんじゃないか。」
と冗談では無くて、本当にぼっち君がカジノバニーの姿をして立っていると思っていた（笑）
パラ男は、黙っていた。つまりバニーの存在が知らない為、何の事か理解が出来なかった。

とこれが全ての始まりであった。
それに一番最初に乗ったのが、彼女であり、そして次に乗ったのが、毒魔であった。
魚男が知らぬ間に、ぼっち君包囲網が敷かれていた(笑)

えっ？リアでもある意味、中心人物のなのに、アストルティアでも中心人物になるのかなと予感させる出来事であった。 ぼっち君が大好きだった彼女。

ぼっち君が、パラ男と彼女との仲を引き裂こうとした報復として起こされた出来事が秀逸であった。正に女性を怒らせると何とかと言わんばかりであった。

・ぼっち君とパラ男との仲を引き裂いた。
・ぼっち君とドワ男との仲を引き裂いた。
・ぼっち君と魚男との関係を悪くした。

そして彼女は、ぼっち君が暴言ＢＡＮになった為、フレ切りをして去った。その後に起きたこと
・ぼっち君とチムメンの関係を断ち切った。
・毒魔も加担した為、結果的にぼっち君との関係が切れた。

と恐ろしくもぼっち君の交友関係をズタズタに引き裂いたのであった(笑)

ぼっち君は彼女が相方になってくれると言い大きな代償を払ったが、それは嘘であり相方詐欺であり、それに対して復讐をした。


うん？まてよ、彼女がぼっち君へ復讐をした。それは分かる。

だけど、ぼっち君が考える復讐とは何だ？
ぼっち君は「何で俺にだけ優しくしてくれないんだ」と言い復讐をしたと言っている。

えっ？　優しくするのは彼女の意思決定なんだから、嫌いな人に無理をして優しくする事はないと思うんやけどな～。

と言う事は？　単なるストーカーじゃん！


この日は記念すべき日であり、彼女と毒魔の意思決定の方向性を変えた日であった。それを知らずして、ぼっち君は彼女に対してラブレターを送り続けていたが、それは全て逆効果で、如何にして陥れようかを画策していた。

チームはそれを読んでいて、ぼっち君が彼女に騙されない様に、彼女との関係を引き裂こうとしていた。毒魔も協力をして彼女を切る様に通告した。


そして運命のエルジュ事件により、ぼっち君で遊ぶ事の楽しさに気が付き潮目が変わった。

あ～そうやって遊ぶんだ、何だか面白うそうと言う軽いノリだったか分からないけど、毒魔がぼっち君側に寝返った。普通に考えてみるとヤバそうだから、ぼっち君に対する反乱を抑えるはずだが、敢えて人間関係を悪くして、ぼっち君で遊ぶ流れに誘導していると思われる。

そして彼女は、ぼっち君で遊ぶ為に相方になったと言う証言証拠もパラ男から取れたので、可哀想であるが、最初から騙すつもりで相方となった。

騙した彼女の方が悪いと思われるが、パラ男から何よりも奥さんが悲しむ、そして彼女から捨てられると助言を受けていた事から、騙されると薄々分かっていながらも相方になったぼっち君の方が悪いとする見方の方が正しい。

ぼっち君のパラ男に対する激しい嫉妬心を彼女に見透かされ、物の見事に嵌められたと言ったところだろう。パラ男は二人を引き裂き、魚男とドワ男を守ろうとしていたが、彼女が押し切り、徹底的にぼっち君で遊ぶ方向へ誘導をした。その甲斐もあり、９か月後にぼっち君が住宅村で暴言を吐きＢＡＮになった。仕掛けたのはパラ男で通報したのが魚男、そして去って行った彼女(笑)。

そして幕が開けた。ぼっち君が野良犬になり害悪プレイヤーとして有名になる道を歩み始めたのであった。

パラ男が、ぼっち君と彼女の仲を裂く為に銃を用意して弾を装着する。
彼女がぼっち君に銃を渡し、パラ男へ向けてトリガーを引く様に進める。
そして、ぼっち君がトリガーを引いた結果、多くの仲間を傷つけた。

仲を裂かなければ、ぼっち君がもっと大変な事になったと言われている事を考慮に入れると、どう考えてもトリガーを引いた張本人が悪い。