謹賀新年 明けましておめでとう!
今年も引き続きアストルティアの治安を維持して行きますよ~。
何を?
ストーカーの加害者、暴言の加害者、トリニティでシャゲダンの加害者を取り締まって行きますよ~(笑)
ほらほら、元祖カジノバニーのドレアでお参りして来ましたよ~。
カジノが実装されカジノバニーセットが出た当初、カジノコインは貴重であり、ルーラーストーンを取らずにカジノバニーセットを選んだ伝説のオガ男がいた。
そのオガ男が2日に突如として混雑するメギストリスに出没した!
そして偶然にもぼっち君と瓜二つであった(笑)
その日、魚男はインをしていなかった為、誰もが魚男がやったと思っていた。魚男にすれば外出中に誰がそんなに面白い事をやったのだろうと疑問に思い、翌日から正体を探していた。
そして、ぼっち君の空白の三日間の中、水面下で彼女と口説いていると見てエルジュ事件が起きた。
そして毒魔が寝返り、ぼっち君側につき魚男とドワ男が虐められる事が確定した。そこで発案されたのが、必殺作戦であり、ぼっち君の失楽園への道の始まりであった。
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バージョン4の頃迄は、誰もが魚男がやったと思っていたが、実のところ違っていた。
魚男が初めて必殺作戦を聞いた時には、既に、失楽園までのレールが引かれ、トロッコも用意され、そこに、ぼっち君と毒魔が乗っており、発車寸前のところであった。
そして、彼女から号令が掛かり、失楽園行きのトロッコは発車された。
魚男はただ流れに飲み込まれる様に巻き込まれて行った。
「ぼっち君が彼女に騙されて大変な事になる」との一報から始まった騒動が、現実的になり走り出したのであった。
彼女と相方になりたいと欲深いぼっち君の運命は如何に。と周囲では賭けが始まってはいたが、彼女自身が仕掛人だから結果は見えていた。
問題は彼女自身が、どこでトロッコから下車をするかだけの問題であった(笑)
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5月にパラ男が復帰をした直後に、毒魔が下車をした。そして彼女自身もタイミングを伺っていた。ぼっち君はと言うと三日間インをしなかった(笑)
魚男は煽りとパラ男も陽動作戦により、ぼっち君はハゲしく動揺した。
うん?ハゲは何でカタカナ何だ? 漢字があるやろ(笑)
6月のある日、ぼっち君のタンスの中に「お招きのつばさ」が入っていた。ぼっち君が使うと同丁の隣の住宅村まで飛んだが、何故か、そこに家は無かった。ぼっち君自身はパラ男が仕掛けたと分っていて動揺をした。
そしてパラ男の予測通りに、毒魔が離脱後にチームで内紛が起きドワ男が引退をした。ぼっち君は毒魔にも責められ、リアの職場でも「やっぱりお前は女装癖がある」と面罵された(笑)
そんな、周囲からぼっち君が叱責される中で、再度、ぼっち君のタンスの中に「お招きのつばさ」が入っていた。ぼっち君の苛立ちは最高潮に達していた。
うん?苛立ちとは彼女との関係が上手く行かない八つ当たりなのかな?
ぼっち君は魚男に相談をして住宅村の家主に「きつく言ってやるで~」と意気込んでいた。しかし一人で行く度胸はないから、仕掛人の魚男にヘルプを頼み二人で行った。
偶然にも家主がいたので唐突に「でめぇかこの野郎」と暴言を吐いた。
その直後、魚男が通報をして、ぼっち君が目の前から消えた。
魚男と毒魔が協力をして、仲間を集めてパーティの準備をした。30分後にぼっち君が戻ってくるとドーン、ドーンと花火も打ち上げられ、多くのトモダチから盛大に祝福される中、終了をした。
下された処分は3日間利用停止処分!
インができない処分中にトモダチからコインボスの持ち寄りのお誘いがあり気を悪くした。
そして、3日間の処分明けに戻ってきたら彼女は消えていた。
この時点で、ぼっち君は嵌められていたと完全に気が付いた(笑)
1月の時点でいた仲間がいなくなり、多くのトモダチに囲まれた四面楚歌となった。そして虞美人も去って行ったことで、騙されたとして根に持ちストーカーを始めた。
片想いの彼女に、失楽園行きの切符を掴まされ、車両に乗せられて、発車して、物の見事に失楽園へ送り込まれた、惨めなオガ男の話でした(笑)
パラ男からの老婆心を逆手にとり、パラ男を陥れ、彼女を相方にしようとした結果、得た失楽園であった(笑)
楽を失った。かぶこうから失楽園高校やな。
おいおい、苦楽やで~(笑)