アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

久しぶりに復帰して真面目にプレイをしたぜ！
そんでパニを周回して来たんや！

ぼっち君の母校が廃校になるから触れ回って来たんやで～。

西宮甲山廃スクール！かぶこう！偏差値４１！ってな(笑)

高校からハイスクールへ、そして廃スクール！と表記したぜ！
そして通称の「かぶこう」を入れ、偏差値も明記する。

偏差値４１とは８０％の確率で合格できると言う意味やで～。偏差値４１の中学生がＡ判定を貰える訳や。偏差値４０で下から１６％の割合やから、クラスで下から１０番で確実に入れる程度の高校やで～。ぼっち君は３７人中３１番から３６番やったから、合格して良かったねと言うレベルやった。

魚男がChat GPT3.5に問い合わせると、名門進学校と答えられて、ぼっち君は逆に馬鹿にされていて腹が立つってさ(笑)今は、基礎的な学力と言う無難な表記に変わったぜ！基礎的な問題しか解けない程度と解釈できるが、事実、ぼっち君に応用は無理だ。高い場所にあるバナナを台や棒を使って取る事は何とかできるが、それよりも難しい手段を考える事ができない。簡単な事は思い浮かぶが、それ以上は難しいと言う事やな。 ぼっち君の母校では高校１年の内容までしか習わない。高校２年までに中学の復讐をしてから高３で高１の内容を習う。要は、高１で高１の内容を教えても理解ができないから、中学の復讐をしてから高校の授業へ入る。それが３年生になってからだ。高１の基礎的な学習しかしていないのに、大学へ入れるのだから驚いたぜ！そして就職氷河期を迎える前に就職の内定を貰い、ニート達に偉そうな顔をしている。誰もが思うであろう、就職氷河期ならば内定を貰えなかったと(笑)

ぼっち君の母校の当時は、内申書に色が付いている生徒が通う高校であった。ぼっち君も中学時に女子生徒に暴〇を振るい問題となり色が付き、普通の高校への受験許可が下りなかったんや。その非道な行動は高校に入ると磨きが掛かり、同級生を丸坊主にして床屋代を貰い、丸坊主が増えると大事になるから、次は月1000円で不良から守ってやると言ってお金を集めていた。

中高で指折りの悪であったと言う事やな(笑)
現在でも健在であり、令和の米騒動を起こそうとした(笑)

しかし米不足で物価が高いくて生活に困るな。政府が備蓄米を放出を始めるってさ。

米不足となると備蓄意識が高まるから、米不足を意識させないと言う対応が正しいと思うけどな。

米の備蓄方法とか、精米をした米から虫が湧いた場合の対処方法とかを、ぼっち君に相談をして見たらどうかな？経験豊富だから、きっと詳しく教えてくれると思うぜ！何たって２年分の米の備蓄に成功した実績があるからな(笑)古古米を美味しく食べる工夫なども長けているぜ！

ぼっち君は、米でアストルティアの有名人になったんや(笑)