ハルの冒険日誌

今回はもう写真も何も無いです。

以前気になっていると書いた「異種族間の恋愛」についてですが、
現時点で異種族の異性に対して「恋愛感情」とまで行かずとも
「異性だ」と意識している描写がある（もしくは意識する可能性がある）のは

・前回挙げたラッカランの人間男性2人
・プレイヤー

以外には思いつきませんでした。
プレイヤーは異種族の姿を借りていますが、
人格はエテーネの村の人間です。

つまり、「人間だけが異種族（自分と違う生き物）に興奮する可能性を秘めた変態」だという
結論に僕は至りました。

聞く所によると、実在するとある遠い国
若い女性の居ない農家村では、家畜として飼っているウシなどで
あれやこれやして満足している男たちがいるそうではありませんか。

やっぱりそう言う事なんじゃないのか！！

人間ってのは半端ねえなあ！！！


シモの話を抜きにしても、顔の整った猫なんかを
「美人さん」と呼ぶ事なんかもありますし、
一概に恋愛だ異性だっていうのはナンセンスな気がしてきました。今更。


以上。

（酔っているので、真面目すぎるツッコミはナンセンス。）