ハルの冒険日誌

どうも、職業柄GWなんてものは影も形もないハルおじさんです。

たまにはと課金して馬ドルボ買いました。
やや心配していたけど、やはりジャンプが硬すぎるのと
せっかくの馬なのに馬らしいﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯという音がしないのが悲しいです。
あと顔が眠そう。

全体的なフォルムはなかなか良し。

タテガミがカラーリングできず、
カラーリング対象部分がメイン体毛と積んでる布団のようなもの
というところも残念。

最近、このおじさんは文句しか言ってない。




大テレのしぐさは可愛い





間違えました、こっちですね。

かわいい。


さてここ最近の僕の状況はといいますと

イカを断ち切るでもなく、ゼリーを打ち消すでもなく
エル子の新キャラを作って着せ替え遊びしてただけ。


あ、あとようやく特訓が全職終わりました。
それ以外は特に進展なし。


新キャラを作ってわかったけど、シナリオ進めるの本当に楽になりましたね。

最初の村から一人前の証をもらって旅立つとき、
ある程度のレベルのサポを３人貸してもらえる（期限なし）なんて。

地図開くだけで「目的地の近くにルーラしますか」ですって。
サンビタリアや冒険ゼミでルーラストーンも多く手に入るし、
２垢プレイを始めようとか、昔のシナリオをおさらいしたい人は
今からならやってみるのも良いかもしれませんね。

まったく、これだから近頃の若いのは。



ワシが若い頃は電車賃が100Gでな？


ちいさなメダルは（基本的には）黒宝箱から出る有限の物しか
確実に手に入れる手段はなくてな？


ルーラストーンも最初の１つ以外は
ちいさなメダルで交換するもの（キラキラ大風車まで到達しないとメダル交換可能にならない）
と、レンドアで受けるクエ（ひとりでは到底倒せない鎧の騎士が討伐対象）
の３つでなんとかやりくりしていたのじゃよ。

全滅時の復活地点も「ルーラ手段」としてカウントして
調整してわざわざ死んだものじゃ。

栄えた町ではルーラストーンの貸し出し屋なんて商売を行う
プレイヤーもおったもんじゃよ。


まほうの小瓶も貴重品でな？

わざわざ小瓶をドロップするモンスターを選んで
野良を組んでまで「小瓶稼ぎ」を行う必要があったのじゃよ。


ドルボードは、なかった！
それにレベルが低いから、モンスターはうじゃうじゃ寄って来る。
逃げ切れるもんではなかったのう。
あちこちに死体が転がっていたものじゃ。


ワシが若いころはなぁ・・・

（続きはWEBで）