扉ひとつ無い部屋で、
身の毛もよだつ不気味な響きが館の中に広がる
ろうそくの炎が、風もないのに揺れ動く・・・
というわけで、長い道のりでした。
小ビンを1本ずつ出品する日々ともオサラバです。
このために大商人の称号を求めたと言っても過言でないのですが、
早速某テーマパークのキャストっぽいコスをしてみましたの。
それっぽく撮ろうと奮闘。
立ち方が大事だから仕草で誤魔化せず苦戦を強いられる。
が、深緑一色であることも大事なのでセピアにしたのも負けな気がする。
人間の方が「キャストっぽさ」は出るんですが、
魚の方が「この世の者じゃないっぽさ」が出る気がします。
うん、おじさん語彙力鍛えたいと思います。
おめでとう、あなたが1000人目の亡霊だ。