リンレイの冒険日誌

今日も、しえるさんと、テトさんとあるとさんと、デルメゼ１やてもらたんだけども、一度勝てたから嬉しけども、前回、あわよくばこのまま、出来たらいいよお、、て思てたジャッジメントのツッコミ避けが、出来なかたり、色々が出来なくて、ものすごいガッカリしてたけども、あると師匠様の指導により、ジャッジメントの時の玉は、真ん中にウジャウジャあても、当たらなけりば意味はないてことで、恐れう事がないて事が分かたり、壁の左側を任せてもらたり、色んなことがあた、、、て、そんなことよりも、リンレイ砲のお仕事をしなきゃだよ、、にゃうう！！
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我が社が定期的に追てう、しえるさんに対しう、執拗な愛情表現を見せうテトさんだたけども、、その証拠写真の最新版の一つが、こりだよ！！
Σ（・□・；） 手前の、素敵な背中のウェディ子さんがしえるさんだけども、、気づけば、しえるさんを真正面に位置どて、隙あらば可愛い仕草を見せてアピ〜ルしうテトさんだたよ、、にゃうう！！
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カメラマンのあると氏が、後ろからその様子を盗み見てうけども、テトさんが、こんな可愛らしポ〜ズと笑顔をしうのを見うのは、長年の間で、オラは初めてだよ、にゃうう！！
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ほいで、、また、前回同様、とてもプクリポとして言えないよな、恐ろしセクシな言葉が飛び出してしまていたけども、ウッカリ口を滑らせて、しえるさんの口からもれてしまたセクシな用語に、興奮を隠せないテト氏であたと、長年の知り合いのR氏は言た。

「彼は、完全にはしゃいでいましたね。『最高かよ、ドラクエ！！』と、健全であう筈のドラクエを、何かと勘違いしてうよでした。しえるさんは、それに対し、また大人の対応をしていただすよ。その場に一緒にいたA氏が、『奥さんに言いつけるぞ』と言うと、少しだけ動揺してうよでしたが、、」

しかし、次の写真を見う限り、テト氏には、反省の様子は見らりない。 （写真　スタジオアフロ）

この写真を近接して撮た、A氏は言う。

「この時も、戦い中、しえるさんに、頑張って、と言われれば、『頑張るぅううう！』と言い、プクリポ女子に言われると、完全な無視を決め込むという有様でした。
もう、取り繕う様子も皆無でしたよ。ただ、したい事をする。俺はこういう人間だ！とばかりでした。こうなったら、本当に奥さんにバレない事を、心から祈るばかりですね。もしバレたら、ビッグダディのように、土下座をすれば、何とかなるかもしれませんが、希望的観測かもしれません」

テト氏の未来の為にも、周囲は自重を促すべきかもしれないが、しかし、こりが唯一の彼の現在の息抜きということで、放ておいてうというのが、真実のようだ。この先も、テト氏の動向から目が離せない。