リンレイの冒険日誌

ほいで、数ヶ月ぶりに、あるとお師匠さまから、偶然かもだけども、お褒めの言葉を貰たりして、なんてこったよおお、、て、ポ〜てしてたんだけども、日誌には、大事をとて、まだ書いてなかただよ、、にゃうう！！
Σ（・□・；）

ほいで、今日、あるテトしえるさんと、またやてもらてたらねえ、、

黄色になてから、相当に怪しいことになててねえ、、にゃうううう！！！！！
Σ（・□・；）Σ（・□・；）(＞人＜;)


オラ、最近、寿命が確実に縮んでそだよ、、て、真夜中の滅多撃ちにさりうデルメゼとバラシュナに、本気で恐怖し始めてうんだけども、オラが死んだせいで、安定してたのが、オラが生き返ては、、本当に全くどうしえば分からず、また死んだり、、て、数分間、大迷惑なひとときを過ごしてねえ、、。もうあかん、、。オラは、デルメゼを引退しうしかないだよ、、！
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とか思いはじめてたんだけども、、

あると師匠さまの指導によりば、

「黄色になたら、りんちゃん下がって」
「サポまもはレンジャと同じで、タゲになたらひっぱって１２歩であたる、タゲ以外なら、壁になる」

とのことだたけども、オラ、ジャッジメントが脳天に当たり過ぎて、ますますボケてねえ、、！
Σ（・□・；）

「何のことだっけ、、。記憶にあうよだけども、、全く分からないよ、、」

て、本当に、前には理解してたよな気がしうとこが、どこかにあうのに、全くピンと来ない、、ていう、、脳に損傷があうよな、そんな感じだたんだよ、、にゃうう！！
Σ（・□・；）Σ（・□・；）


ほいで、、黄色になてから、あると師匠さまの、辛抱強い指導は続いてねえ、、！
Σ（・□・；）

「下がって」
「りんちゃ、下がって」
「こっち下がって」

とのことだたけども、オラときたら

「どこに下がうの」
「どごおおおおお！！？」
Σ（・□・；）Σ（・□・；）(＞人＜;)

て聞くていうねえ、、あのお、なんか覚えてた気がしたけども、前にレンジャのテトさんが、斜め前に立てたことしか、オラ覚えてなくて、レンジャて言葉で、そりを思い出した、、ていうだけだたことが判明したよ、、にゃんもおうう！！
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てことだたけども、自分がタゲのとき、当たう、てのは、相変わらず数えらりないから、適当にやて、早すぎて下手だたけども、、なんとか、下がうのが、あるとさんの近所、ていう意味は分かてねえ、、あのお、なんでまた、黄色になたら、夢の斜め後ろから移動しなきゃなのか聞いたら、テトさんが、ジャッジメントの時に、三人固まてたら危ないからて教えてくりたよ、にゃっは！！
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そりで、、最後には、オラも無事、後ろに下がたんだけども、極竜が必要かという時も、リンクしてうテトさんに近づくのは危険てことでねえ、、攻撃は、しえるさんとテトさんの、若いお二人に任せて、オラはあるとさんのベホマラの横で、なんと、７分くらいかねえ、何一つしないで、お茶を飲んでうみたいに、のんびりししてただよ、、にゃうう！！
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ていうかねえ、、お、、オラのいないデルメゼは、、こんなにも、そよ風が吹く中、危険もなく穏やかな時が流りつつ、確実にデルメゼが攻撃さりていくものだたんだね、、てことで、オラ一人分の攻撃力がなくて、さらに７分以上も何もしなくても、オラが死なないていうだけで、余裕で勝てう世界て事が分かてねえ、ほいで、黄色以後は、このサポまもも、大変かと思てたのに、さらにお花畑のお姫様となりうていう、、そんなデルメゼ新戦法だたよ、にゃっはまむうう！！
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良かたよお、、お、オラ、デルメゼと、一生お別りかと、思てたのに、一転して、お花畑が広がたよ、にゃっは！！
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今回は、ジャッジメントばかしで、あるとさんがタゲにならずに、オラが壁をしながら攻撃、ていう機会がなかただけだけども、、。ほいで、あんましオラが何にもしないから、「見てるだけw」て、あるとさんが言たとたんに、オラが壁タイムになて、数分ぶりにポキャキャ！て攻撃したら、勝てしまて、にゃぷぷ、て笑てしまたよ、、オラ、邪神とかでも、散々死んでた挙句、最後に倒すことがあて、なんていうタワケ者の調子のいいこと起きうだよお、て、なうだよ、、ごめんなさいだよ、にゃむむう！！
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ていうことで、ともかく、脳の健康が危ぶまりたけども、今では頭がここ数日にないくらい、スッキリ澄み渡た感じだよお、みんな上手で、いい戦法さしてくりて、ありがとだたよ、にゃっは！！
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