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テキトーだニャン

シルエドール

[シルエドール]

キャラID
: HX953-689
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: デスマスター
レベル
: 109

ライブカメラ画像

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シルエドールの冒険日誌

2014-04-24 17:25:45.0 テーマ:その他

本日の物思い(妖精さんって


シルエくん 「はぁ…」

タワーっち 「よぉ 今日はどうした?」


シルエくん 「妖精の国が大変だからって呼ばれて…」

クイーン様 「困っているお方のお話を聞くのは感心しましてよ」

シルエくん 「話はきいたのですが…」

タワーっち 「へっ 細かいことはきにせず助けてやればええやんか」

シルエくん 「貴方だけしかみえてない 貴方だけが頼りといわれたのに…」
 









シルエくん 「他の人も見えてますよねー」

クイーン様 「…仕様ですわね」

タワーっち 「…しゃーないわなそれは」

シルエくん 「信用されてない…シクシクシクシク」

クイーン様 「でも 考えてもごらんなさい」

タワーっち 「そうだぜ みえるみえないじゃない」

クイーン様 「助けを求めているのに無視するのは貴方らしくないですわよ」

シルエくん 「はっ…そうだよね そんな狭い心ではいけないよね」

タワーっち 「やっとらしさがでてきたじゃないか」

シルエくん 「いまからでも遅くないよね 妖精の国を助けにいってくる」

クイーン様 「そうしなさいな」

タワーっち 「そうこなくっちゃな」








シルエくんナイト 「でさー こんなにいぱーい助けにきているとは思わなかったんよ」
 
道理のわかる骨  「ベラの野郎もあんなに助け呼ばなくてもな」

シルエくんナイト 「いざ 来てみたら私いらないんじゃないかと…」

道理のわかる骨  「まぁ せっかくきたんだゆっくりしていけや」

シルエくんナイト 「はぁ…」

道理のわかる骨  「俺でいいのなら話相手にもなるしな」

シルエくんナイト 「ありがとう」


そして語り合う2人?(人かw)の夜は更けていくのであった



~いっぽうその頃~

クイーン様   「今頃妖精の国も平和になってるでしょうか」
タワーっち   「きっとうまくやってるとおもうぜ」

そして そんなことも知らずに思いをはせるスラコンビ


それぞれの思いをのせて本日の夜は更けていくのであった




なんとなくやってみました今回も(苦笑
ご覧になって頂いた皆様方に感謝を!!


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