いちおうストーリーのネタバレになるのでご注意ください
まぁ 着実に少しづつは進んでるんよとw
わたしはこの壁の向こうで思い知らされることになる…
このわたしが世界を救おうなどということが幻想だということを
なんだというのだ この光の違いは
ここまで オ、オーラ が ち、ちがいすぐるだ…と…
今後空気だろうがむちゃぶりされようが
負けないでいようとも思うこの場でもあったw
ちなみにまだここから進んでませんが
ここでいっかい町にもどっているのは内緒だ(苦笑
一か月後ぐらいまでにはクリアしたいと思います 姫よ
もうしばらくそのままでお待ちくださいネw