ぶくぶくっとルシュカまで進み
イケメンな顔で
ボラララくんに案内されつつ
名前それで満足なのか ボラララくん
ボラという魚はいろいろいわれてますが
ララを加えて 親しみやすさを…ちと無理があるか
年を取ると(育つと) トド トドララくんになるのだろうか
ボラララくんの今後が気になるところである
そして昔から思うんだが
釣りの魚の姿は気合いがはいっている
だが
こういう所の魚はなぜ
うすっぺらいんだぁぁぁっっっ! と
鯉もそうなんですが容量の問題かやる気がないのか
ちと写真だと見にくいのが難点ではある
蟹もボリューム感が足りないと思われる
右の椅子で体重全部ささえてると
けつ 痛くないかー ガー(名前)おぃちゃん
簡潔な名前である ガーときて〇〇 お好きな言葉をいれてくだしゃぃ
酒も飲めるらしいどうやって飲むんだとも思うが
ここの住人 日常生活に支障がない
シルエくんは息をはく泡がみえるが
ここの住人達にはそれがない
う、海の中で
う、ウェディを軽く超えているポテンシャル
我々の存在はなんだったんだろか
存在意義の危機である
いあ 種族の優越なんて違いなんて今じゃないともいえる
我らもここのクエが終わるころには
住民たちと同じような生活ができるようになるに違いない
まだまだ思うことはあるのだがここまでにしておこう
といいますか
よくこんな世界観ぶちこんできたな ともいえよう
食事等のしぐさも使って写真撮っておけばと後で思ったことは内緒だw