将来的に黒歴史となりそうな、イタい日誌タイトルを付けてしまいましたが、
そんなイメージのドレアを作りました。
夏用!後衛職ドレア(予定)として、以下のマイコーデを登録。
初夏の七夕飾りを連想させる配色に、チベット系お掃除おばさん的シルエット。(なんだそりゃ)
ピンク系の染色だけでドレアを構成してしまうと、熱量が高くなりすぎてしまい暑苦しいので、
「アイスブルー」を、ポイントで刺し込み「涼」を得る作戦でクールダウン。
まだ、一部位も購入できていないのですが、賢哲のころもを入手した際には、
このマイコーデを被せてみようかと考えています。
「ぇ…、賢哲、買うの?」って、言われそうですが。
賢哲のころも、所感。
精霊王のクロークと同等のセット効果なのは、ワクワク感が足りず、少々残念でしたが。
「邪神の宮殿」の、災いの神話と暴虐の悪夢 や、覇道の双璧 では、生存率が微増しますし、
他にも恩恵を得られる戦場はいくらでも。一式持っていて損は無い装備。
世間の評判よりは高く評価しております。
強力なセット効果ですので2年は戦えるハズ。…たぶん。 まだ買えてないけどネ。
「精霊王でイイじゃんw」は、タブー。
実は、上記のマイコーデ…。
フレンドのキクラゲ氏が主催するプレイヤーイベント、「おピンク集会」に参戦するために、
イベント前日に急拵えしたものでした。
“ピンクを愛したドレスコード”が、イベントの参加条件。
今回は、笑いをとる方向に持って行かず、ちゃんと普段使いできるような衣装を目指しました。
ピンクと言えば…。
フレンドのマンソン氏。
強烈なインパクトで冒険者の視線を鷲掴みにしつつも、メギストリスの街に溶け込む保護色ピンクメン。
“キン消しドレア”の使い手として、知名度上昇中?の彼等。
ここまで純度が高く、1トーンでフルピンクに染まっている人は、
前回の、第一回「おピンク集会」にも、いらっしゃらなかったと思います。…たぶん。
最近は、同じコスチュームを身に纏ってくれる優しい相棒さんが居て、楽しそう。
次回のイベントには、現れるかもしれないとの噂。