ハンギンロックでピクニック~という映画。
オーストラリアが舞台で、謎の少女たち失踪事件が起こる。寄宿舎学校で。そのうちの一人が一年後ぐらいに出てくるのだけど、全くその間にあったことを記憶していないという。実在の事件らしいのです。その解決編が洋書で出ているらしいのだけど、注文できなかった。このネットの現代ではそろそろわかってもいいのではないかと思うんだけど。
子供の頃大人の映画をいっぱい見たのだけど、わからないものが多かった。そのうちいくつかは後で見直してわかった。
逆にわからなくなったものもあるw小説だけど、デミアンは大人になって読んだら意味がわからなくなっていた。
ETは、大人になって、あれは子供特有の幻影や空想の友達とかいう解釈を聞いてやっとわかったような?子供の頃見ても面白くなかった。ピーターパンは無条件に子供の頃楽しめたけどね。
不思議の国のアリスは子供の頃は恐怖でしかなかった。
数学者が描いたとんちみたいなことが入っていると聞いてやっと面白くなった。
スティングという映画の詐欺が私は子供の頃わからなかった。私は騙されるくちなんだろうw
見たい映画を最近見られないので、ヒマがあったら映画館へ行ってそこでやっているものを見ることにしたらいいなと思った。
買い物も時間があれば行って売っているものを買ったほうがいいな。
ゲームもヒマのある時行ってそこでやれそうなことをやったほうがいいね。