ゆらの冒険日誌

その後やはり友達の状況は軽いものじゃないことがわかりました。
たぶんしばらくゲームはあまりできないのかもしれないです。

だけど私が焦ってもどうしようもないのですけどね、精神的にできない感じです。だけどしてますけど・・・

ガイア強やピラミッドなどができない状態です。あれらは精神的に答えますから。
簡単なことはできるかもしれない。


何か大変なときには私はいつも、力を入れる　ということをやったりして、もちろん私が念を込めても家族や友達の病気が治ることはないのかもしれないのだけど・・・本当に？
私ががんばって看病したり心配しないと、気を抜くとだめな気がする。

ジンクスに似たものかもしれません。


だいたい家族の看病は毎日行くのが常なのですが、いちにちだけ、いいでしょ？と思ってファイナルファンタジーの続きをいっしょうけんめいしていたことがあります。ちょうどおじいさんを助けるためにつりをするという場面でした。そのとき、大変な知らせを受けたのですね。
そこからゲームはぴたりとやめました。復活したのは最近のことです。

今考えると、それでも仕事終わりに毎日お見舞いに行っていたのだから、いちにちぐらい後悔しなくてもよかったと思う。自分を許そう。