ネネの冒険日誌

「ガ・ガガガ」
「ネネより伝言ありマス」


「では再生しマス」
「ガ・ガガ・・」

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『こんにちは。こんばんは。初めまして。いつもありがとうね。ネネです』


『えとねー
　お着換えイベント時にそれにちなんだネタ日誌を書いてみようかなーって思ってるんだ』

『でも今回はイン出来るか微妙なのでスルーしちゃったらゴメンナサイ』

『なるべくインして頑張って写真を撮ってみるのでよろしくお願いします』

『なんとなくのイメージは出来たのであとは撮って日誌を書くだけ』



『イメージ通りのものが出来るかわかんないけど期待せずにお待ち下さい』
『なので後日タイムラインおじゃましちゃいます。ご注意を』



『ではではこの辺で失礼します。ネネでした』

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「ガ・ガガ・・再生終了・・」


「よし、ちゃんと伝えたゾ・・」

「伝えきれてなかったら
　ネネから宝珠Lv５＆スキル180のドラムクラッシュが飛んで来るので
　本当に頼むゾ・・」

「ネネは『飾り石を着けてないだけマシだと思いなさい』って言ってくるのだが
　そんな事よりSHTデビルクラッシュの方が痛いんですケド・・・」

「そりゃ歯もボロボロになりマス・・」






「え？叩かれてるのは腰あたりだろうっテ？」
「歯は元々ボロボロだったんじゃないかっテ？？」

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「ガ・ガガ・・」
「シャットダウンします・・・・」

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♪～
（Windowsシャットダウン音）







♪～
（Windows起動音）


「ガ・ガガ・・・」
「忘れていた事がアッタ」

「前回の探偵編で『解決用』に撮った写真が貼れなかったから
　ついでに掲示しておいてと言われていまシタ・・・」

「申し訳ございまセン。こちらになりマス」

「以上で伝言は終了デス」
「ドラムクラッシュ危ない所でシタ・・・」



「それでは失礼しマス」



♪～
（Windowsシャットダウン音）