手紙が届いた。私は読んで呆れてしまった
「アンリヌス様はこれより奴隷商にての奴隷の購入が可能となります
同封のカードを持って会場へ来てください。一同お待ちしております」
私はこんなの頼んだ覚えないぞ....間違えてるだろ.....
だが、胸くそ悪い奴等の会を滅茶苦茶にしてやるってのもいいかもしれないな。
私は書かれた場所へと向かう。
入る手続きを終わらせ入るとやれドレスやらスーツやらで着飾った
セレブですと言わんばかりの奴らが居た。
一人の男が声をかけてくる
??「お嬢ちゃんここは初めてかな?」
紳士に見えるがどうせおかしなことを考えているのだろう
カイン「そうですが、なにか?」
??「お嬢ちゃん見たいな可愛い女の子が来るようなところじゃあないんだよ、付いてきて」
私はダランデズ様、と扉に書かれた部屋に連れていかれた
ダランデズ「お嬢ちゃん見たいな可愛い女の子がなにしに来たんだい?」
気持ち悪い。
カイン「貴方には関係のないことですよね」
ダランデズ「チッ生意気な小娘が!」
男は私を殴ろうとする
バン、という銃声とともに男が倒れる
ダランデズ「な、なにがおこっ」
男をもう一度銃で撃ち、息の根を止める
私は部屋を出てすぐに会場の椅子に座る
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このあとがどーしても思い付かないんでいったんここで終わらせますわー
一回全員○そうかとも思ったけど一人じゃあいてにできんだろってやめた。