そーかそーか、なーにもこわーい顔して戦う必要なんて無いじゃないか
私は満面の笑みでズキリアに歩み寄る
ズキリア「き、急になんだよ」
カイン「なーに、君はまだまだ未熟だろう?(嘲笑)」
ズキリア「な、なんだって!?」
私が近くまで行くとズキリアは額に銃を突きつけてきた
だがその手は震えている
カイン「どうしたんだい?撃てばいいじゃないか」
ズキリアが決心したのか目を瞑り引き金が引かれていく
その瞬間に私は銃を蹴り上げる
ズキリア「おわっ!?」
カイン「じゃーねー」
私はズキリアの腹部を思い切りなぐる
ズキリア「おごおおおおおおおあああああ!?」(キラーン⭐︎)
さーてさーてまた来るのをまつかー。
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なんだか地味にコントじみてないか……????
まーいいや。うん。