お話も、心温まる童話でいいけど、世界観がやっぱりいいですよね。
西洋風の街の中に和風なお団子があるのも、なかなかオツですね。
グラフィックも描き直してるようで、遠くのものをぼやかして見せつつ近づいていくとだんだんくっきり見えてくるとか、とっても凝ってますね。
背景だけでなく動いている他のキャラとかも、遠くからこっちにやってくると途中からくっきり見えてきます。
というわけで、写真何枚かとって遊んできました。
朝(というか夕方にも見えるけど)と夜の風景が撮れますね。
この世界観でバージョン2の冒険をまたしてみたいなーと思えるくらいです。
日本の秋みたいな、こんな写真は2階のバルコニーから撮れます。
もみじの遠近感もいい感じですね。場所によって、もみじだけ飛んでる場所と、いちょうも混じって飛んでる場所もあります。
同じ場所でも時間帯を変えて撮ると雰囲気が変わりますね。
今回のクエストは前編と後編に分かれてるので、後編をクリア前の状態に戻すと朝(昼間)、クリア後の状態(もしくは前編をクリア前の状態)にすると夜の写真が撮れます。
僕はあまりフレームは使わないんだけど、今回はフレームを使って童話の本っぽくしてみるのもいいかもね。フレンドに手紙送るときとかにも使えそうです。
ここ、期間限定なの、もったいないですな。
いつでも行けるように残しておいてもらいらいなー
こうなると、毎年春にやってる妖精と桜のイベントも、来年はキレイにリニューアルされてくるかもしれませんね^^
実は街の人のセリフとかも、クエストのクリアの段階ごとに微妙に変わってたりするし、フレとかと行くなら、家の前とバルコニーの上とで手振って遊んでみたりとか、ちょっとした観光気分になれますね。
もっとも、今回のヒロインの子、クエスト終わりにかっこよく去っていくのにあっけなくアストルティアに戻ってきてて、それはそれでちょっとウケますが(笑)
日誌に載せきれなかった写真も何枚か撮ったので、フレへの手紙の背景素材にしようと思います。
いつも楽しいクエやイベントが多いけど、今回のは久しぶりに僕的には大当たりだな~