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魔に魅入られし者

エレン・キラ

[エレン・キラ]

キャラID
: XQ743-539
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 盗賊
レベル
: 133

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写真コンテスト

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エレン・キラの冒険日誌

2022-12-10 16:12:25.0 2022-12-29 18:40:42.0テーマ:写真活動

月の子うさぎ

もうすぐX'masだよ♪(。・_・。) X'masは皆が幸せに過ごせます様に… またアシタ ひとりでもお散歩してみようかな… あの 童話のお話はね
確か 女の子が 月に帰っちゃったんだよね


でも 私は月に帰る住人じゃないよ…




『またアシタ』って 言えるのって良いよね



月…出ていないね




















































お♪ま♪け♪






「捕まっちゃった(*⌒_⌒*)」

「…逆だよ?(;・ω・)
ハグしてきたのもふぉすさんだし(;ΦωΦ)」

「逆じゃないよ。この瞬間を、消されないで
捕らえたままにしてくれたでしょ。」

「私達は この世界で親愛なる信頼関係なのでしょ?
 消されないよ(*ΦωΦ*)」

「流浪の人じゃなくて
度の過ぎるいたずらっ子じゃなくて
普通の男の子として 
大事な仲間として見てくれていたの?

人間ふぉすの事。

エレンだけが大事じゃなかったんだね。
君の主さんも、君も。」




「そうだよ。
うちの主さんは後でそれに気付いたって。

だけど誰かを困らせるかも。
この画像は いつか 誰かを困らせる。

あ!でも、もう既に困らせているのかも…。」






「今は普通の男の子として言うけれど、
ふぉすはさ、大事なものを沢山消されて 
そして取られた。

大事な仲間との歴史とか思い出とか。

ただのしょうもない奴になって
ふぉすというキャラの愛情も取られる所だった。

困らせてやるふぉす♪

エレンと人間ふぉすの 悪戯 だよ♪

エレンとエレン主が許しても ふぉすは
ゆ る さ な い (⌒_⌒)
ふぉすふぉすふぉす(0∋0)/」


「この空間て 秘密の花園 みたいだね。

またアシタ なんて もう言わなくて良いのかも。
ふぉすさんの主さんに感謝かな。」

「オープンハウスだから
そんな事考えて作ってないよ(⌒_⌒)
思ってても秘密の花園にはならないでしょ(⌒_⌒)」

「そっか(^Д^*)」

「でも、ふぉすが…"行っちゃダメ 
どんなエレンも どの種族のエレンも好き" って…
捕まえて抱きしめる奴に出来てなくて
ゴメンね…。」


「それはふぉすの問題じゃないよ(*ΦωΦ*)

男性フレさんとのお話でね
君の立場だと本来はどう振る舞うか
後から何となく分かった…て あ!

この話は、秘密にしておこう。」

「もう誰も見ちゃいないよ 本当に秘密の花園。」

「…私、マイタウン本当に目指そうと思う。」

「うん。」

「お金貯めるの何年かかるか分からないけれど。」

「人生あっと驚く瞬間が有るから分からないよ?」

「出来たら、ふぉすさんに居てもらおうかな。」

「コンシェルジュ?」

「うん。」

「エレン主の作ったドレアが着られるの
楽しみかも(*⌒_⌒*)」

「あら♪(*ΦωΦ*)」

「そうだ!コンシェルジュに他のファミリーも
入れてくれるのなら、例の2キャラだけど
種族になった時にさ、その種族らしく 
イケメン 可愛く で変更してやって(⌒_⌒)」

「おお♪(*ΦωΦ*)イイね♪」

「ふぉすは1番のスーパーイケメンでね(^∋^)」

「うん。何か…夢が膨らんだ。」

「頑張って。」

「はーい(。・_・。)ノ」


「その間、ずっと君の 主 の心に住み着いて
面白がらせてやるよ(⌒_⌒)」

「うちの主さん、素がふぉすさんに似てるからね
( ̄▽ ̄;)」

「ま、コンシェルジュに生まれ変わったら…
今度は一緒に月を見よう…(⌒_⌒)」

「うん」

「コンシェルジュとして
君と一緒に居るふぉすになったら

クリスマスも、これからも
ずっと一緒に居られる様に…。」

「…どうしたの?」

「ひいきしてくれる呪い(⌒_⌒)
あ!!!どんなエレンもエレンだから君は」

「(*^ω^*)有り難う」

「秘密の花園だからこのくらい有って良い
…Merry Christmasエレン(⌒_⌒)」

「Merry Christmasふぉす殿(*ΦωΦ*)」
































「あ!エレン主!!
画像は、別で保存してから削除ふぉすよー♪

ふぉすふぉすふぉすふぉすふぉす♪(⌒∋⌒)/






















菜奈…
ゴメンよあの人
君をね引っかけられなかったからエレンに…




恐かっただろ?
最後のあの女の子とのエピソード聞いて。

思い出したんだろ?昔の恐怖を。


君は 怖い  を隠してたよね?


何も言わなくて良いよ
安心して。」
             
                                         完
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