ユーリルの冒険日誌

最近の一言。
「全てが君の思い通り
Come on! Got you? Go the next run.」


早速ドン シチュエーション的には
レヌール城の休憩所的なところで
休む寸前か休んだ後ですね。

本来、ＮＰＣは火の玉なのだが
ガイコツしかいなかったですのよ
まあ、おばけキャンドルがガイコツで出てくるし
これでも許されるだろと思ってね
写真を撮りました。

レヌール城と言えば小さい頃はトラウマレベルで
嫌ってたけども、
今になっては予想がついてしまってるおかげで
サクサクとプレイしちゃうなぁ

始めてきたときは、正面から入れずに
裏のハシゴや階段で違うルートから侵入して
雷がなってからの門が落ちて閉じ込められたときは
当時、半泣きでした。

このあとのイベントもみんな恐ろしくて
目に涙を浮かべさせながら
ビクビクとプレイしてたよ

レヌール城は本格的な冒険の始まりだと言って
過言では無いと思ってる

アルカパで情報を集めて
フィールドに出て
魔物と戦いながら
ダンジョンにたどり着く
ダンジョンは魔物がたくさんで
ボスもいる

冒険やん。こんなん冒険やん
主人公が小さい頃から冒険してるぞ
ある意味飛んでとない人ですな


時間が飛んで、奴隷時代を過ごし
脱獄して父の遺言に従い勇者と母を探す
途方にもない旅に出る。

途中の町で勇者の手掛かりと共に
結婚の話しが舞い込んで
最愛の人と結ばれる。
船をいただき、船旅の先で父の故郷を聞き
その故郷へ迎い、王となるべく試練そして、最愛の人が妊娠していた。
王位継承と出産の立ち会いのすぐに
最愛の人が拐われる20年前の悲劇が再来。
北の塔で救うも魔物により石化し数年間石となる。

三人組に石化を解いてもらい
父の従者一人と子ども二人
子どもは成長していて、石化の年月を物語る。
息子は勇者であった。
母と愛する人の手掛かりを探し、
かつて奴隷として過ごした場所に愛する人がいた。
神殿の奥に鎮座する重鎮を倒すも終わりでなかった。
母は暗黒の世界に居て、元凶を封じ込めていた。
母を救うため家族や仲間が一丸となり、
暗黒の世界に突入。
母は元凶の呪文に力尽きてしまう。
主人公たちは元凶を倒すべく奥へ進む…………

大まかなストーリーを簡単に書いたけど
壮絶な人生やな 主人公も小さい頃から
壮絶な冒険になるとは思わんだろ

父の背中を追い、母を手掛かりを探す。
その合間に自分は幸せになるが一転する。

ある意味壮絶な人生体験の出来る
ドラクエだと思ってる

久しぶりにⅤでもやろうかね？

今回はここまでじゃ
写真よりもⅤの語りが多すぎるのは
さすがに笑った。

～完～