フォステイルの冒険日誌

スピンドル兵士長｢私はガートランド一強い男、スピンドル兵士長だ！｣

フォステイル｢こんにちはスピンドルさん。｣

スピンドル兵士長｢貴様ぁあああ！また来たのかぁああああ！！｣

フォステイル｢今日はお友達と一緒に来ました(0∋0)/｣

マーガレット｢こんにちはスピンドルさん♪マーガレットと言います。まーたんって呼んでね。｣

スピンドル兵士長｢連れて来なくてぇえええ…ん？なかなかかわいい娘ではないか。｣

フォステイル｢スピンドルさんにはいつもご迷惑をおかけしているので、今日はプレゼントを用意しました。｣

スピンドル兵士長｢ほう、それは良い心がけだ。｣




マーガレット｢どうぞ♪｣

フォステイル｢高級シャンパンです(⌒_⌒)｣

ブシャー！

スピンドル兵士長｢……。｣

フォステイル｢……(0∋0)｣

マーガレット｢あはは♪｣

スピンドル兵士長｢よし、決めた。貴様らはここで私が始末してやろう。私はスピンドル兵士長、ガートランド一強い男。50年間無敗、戦歴は3999戦3999勝。好きな食べ物はいちご。嫌いな食べ物はピーマン。特技ははやぶさ斬り。尊敬する人はバショオ先生。それから……。｣

フォステイルとマーガレットはログアウトしました。
スピンドル兵士長｢まああああああああああ！！｣

完