フォステイル「しびれくらげ先生、こんな場所まで来てたんですね!」
ユースティ「ワタシ、しびれくらげ先生じゃないネ。ユースティって言うネ。」
フォステイル「どう見てもしびれくらげ先生なんですけど…。」
ユースティ「だから違うぱふ!」
フォステイル「今、ぱふって言いましたね?」
ユースティ「言ってないぱふよ!ぱふぱふ!」
フォステイル「やっぱりしびれくらげ先生だ(⌒_⌒)」
ユースティ「ぱふぱふ…。ぱふぱふ言ってるだけじゃ儲からないぱふ…。あんな井戸の中にいたって誰も来ないぱふ…。マッサージ師に転職したぱふ!」
フォステイル「かわいそうに、同情しますよ。」
ユースティ「同情するなら金をくれ!」
フォステイル「は?(⌒_⌒)」
ユースティ「同情するなら金をくれ!同情す(ry」
フォステイル「ふふ、どうぞ(⌒_⌒)」
ひらひら~
ユースティ「それ、羽だから…。欲しいのは金!」
フォステイル「社長の親戚なので、アストルティアの大企業に就職できました!」
ユースティ「それは、コネ!」
フォステイル「海を移動するのに便利ですよね。」
ユースティ「それはぁあああああ船ぇえええええ!!」
この後、こんな会話が2時間続きましたとさ。
完