フォステイルの冒険日誌

フォステイル｢そんなわけで、今日は魔界の凶悪な魔物を倒すために集まっていただきました。｣

フォび太｢どんなわけ…(汗)｣

マイケル・ジャクフォス｢ハロー、フォステイル！アイラブユー！天国カラ来タヨ♪｣

ティア｢私、フォス先生には厳しいんだからね。覚悟しておきなさいよ。足引っ張ったらタダじゃおかないからね？頭蓋骨バキバキに砕くからね？｣

フォステイルは思いました。
史上最悪のパーティになりそうだと。




ゴゴゴゴゴ……

フォび太｢マイケルだかゴリケルだか知らないけど、君には負けないよ！僕は一応フォスえもんの友達なんだからね！一応！｣

マイケル・ジャクフォス｢日本語ムズカシイネ！ブサイクオジサンノ言ッテルコトワカラナイ！｣

フォび太｢何だと！？僕の力を見せやるからね！驚いて腰抜かすなよ！｣

フォステイル(早く終わらせてフォス焼き食べたい…。)




マイケル・ジャクフォス｢アナタ口ダケダト思イマース！全然強クナサソウデスヨ！｣

フォび太｢うるさい！見てろよー、僕の強さは大魔王もお○っこ漏らすほどなんだからね！｣

フォステイル(あー、こいつらうるせぇ…。)

戦闘開始！





フォび太、5秒で撃沈！

フォステイル｢連れてくるんじゃなかったよ(⌒_⌒)｣

フォび太｢魔界の土おいちい…。｣

完