ついにフォステイル先生の物語も120話となりました(笑)
1話からここまで読んでくれた強者様には感謝です!
今年は200話を目標に頑張りたいと思います。
フォステイル「私はフォスカ大佐だ!(ラピ○タネタですw)今日はフレンドの家に突撃する!隣にいるのが少し変…素敵なドレアを披露してくれたメロディだ!」
メロディ「いえーい!自己紹介するね、私の名前は……」
フォステイル「ルーラストーン(0∋0)/」
ばびゅーん!
フォステイルは消えた。
メロディ「あの、自己紹介……。」
メロディ家に来たフォステイル。
フォステイル「お庭に露天風呂発見したふぉす(0∋0)/」
メロディ「あれ、先生?コスプレもう終わり?(笑)」
フォステイル「暑かったふぉす!メロディさんもいつの間にか着替えてるじゃないですか。」
メロディ「ははは!とりあえず、良ければうちの露天風呂でゆっくりしてね。」
フォステイル「シャンパン風呂にするふぉす(0∋0)/」
ブシャー!
メロディ「こらーー!!家の中では絶対にシャンパン禁止だからね!やったらどうなるか分かる?」
フォステイル「おじゃまします(⌒_⌒)」
メロディ「人の話は最後まで聞こうね(-_-#)」
フォステイルは家の中で行方不明になった。
メロディ「フォス先生どこ行ったー!かくれんぼかな?いいよ、絶対に見つけるから!あれ、こんな所にフォステイル(?)のぬいぐるみあったっけ?全然似てないし、中○製?」
フォステイル「………。」
メロディ「あれれー?こんなパン焼いたっけ?まさか、これが幻のフォス焼きなんじゃ…。」
〈ついに明かされたフォス焼きとは!〉
フォステイルの形をしたパンに、あんことクリームとケチャップとわさびといくらが入っているという、想像しただけで吐きそうな激まずパンである。
フォステイル(良かった…バレてないみたい…。)
メロディ「焼き足りないから、もう一度焼こうっと♪」
フォステイル「ごめんなさい、ここにいるふぉす!」
メロディ「ふふふ…。」
完