フォステイルの冒険日誌

フォステイル｢そんなわけで、今日はサポの皆さんで万魔の塔を攻略したいと思います。｣

フォび太｢また理不尽に呼び出された…(汗)｣

メロディ｢とうとう私まで呼び出された(笑)｣

ティア｢足引っ張ったら…分かるわね？｣

フォステイル｢皆さんのステータスを簡単に紹介しておきます。メロディさんはLv119僧侶、ティアさんはLv120デスマスター、フォび太は知りません(⌒_⌒)｣

フォび太｢僕はLv85のまものつかいだよ！ってか、明らかに僕だけ場違いだよね？おかしいよね？｣

フォステイル｢まずは肩慣らしに、四の災壇から挑戦したいと思います(⌒_⌒)｣

フォび太｢普通は一からだよね？おかしいよね？そもそも僕はLv85だし、みんなと比べて……｣

フォステイル｢スタート(0∋0)/｣

戦いが始まった！




フォび太｢もうヤケクソだーー！！全部倒して完全制覇してやる！！｣

メロディ｢見学してるから頑張ってね、フォび太さん。｣

ティア｢早く倒しなさいよ。｣

フォステイル｢離れて魔法攻撃だけします(0∋0)/｣

フォび太｢ちょ、みんな(゜ε゜;)｣




フォステイル｢メラガイアー(0∋0)/｣

ドガーン！！

フォび太｢珍しくフォスえもんがまともに戦ってる！すごいや、これならクリアできるんじゃ♪｣

数分後




フォび太｢そんなに甘くなかったね…。蘇生してよフォスえもん…。｣

フォステイル｢魔法使いなので無理でーす(0∋0)/｣

完