久しぶりに自宅へ帰ってきたフォステイル。
フォステイル「懐かしの我が家ですね。おや、誰かいるような?」
バトンちゃん「こんにちは、フォステイルたん♪」
フォステイル「バトンちゃんのコスプレした不審者ですね。」
バトンちゃん「本物だよ!あなたに言われたくないよ!」
フォステイル「住居侵入罪ですよ?私の家は秘密中の秘密なのに、何で分かったんですか?」
バトンちゃん「いや、侵入してないし!顔近いし!後ろのコンシェルジュも気になるし!」
コンシェルジュA「フォステイル様、プレゼントです。」
フォステイル「ああ、プレゼントってだけで、くれないんでしょ?もうその手は通用しませんよ(⌒_⌒)」
コンシェルジュA「ちっ…。」
バトンちゃん「フォステイルたん、バトン回してほしいな~。」
フォステイル「忙しいから嫌です(0∋0)/」
バトンちゃん「そう…って、何で後ろにいるの…。」
フォステイル「ふぉすふぉす!」
バトンちゃん「じゃあ、みんなの回答見てみる?見たいよね?ねえ?ねえ?」
フォステイル「ルーラストーン(0∋0)/」
バビューン!
フォステイルは消えてしまった。
バトンちゃん「あー、頭おかしくなりそう。時給安いし、このバイトも飽きたな。やってらんねー。」
バトンちゃんは偽物だった!
フォステイルのありがたい?言葉
世の中は悪い人、怪しい人ばかりふぉす。簡単に人を信用しちゃいけないふぉす。
その頃フォステイルは
フォステイル「たまたま着地した所に露天風呂があったから入ってみたふぉす(0∋0)/」
チンせんせい「な、何ですかあなたは!?」
フォステイル「気にせず編み物してくださいふぉす(0∋0)/」
チンせんせい「は、はい…。それにしても窮屈です!」
フォステイル「ふぉすふぉすふぉす♪」
一番怪しいのはフォステイル…なのかもしれない!
完