フォステイルの冒険日誌

フォステイルの愛弟子であったみなさんは、いつの間にかフォステイルのご主人様(飼い主)になっていました。

今日は、ご主人様にお説教されるフォステイルからのスタートです。


みなさん｢フォスちゃん、最近ずいぶん悪さばかりしてるそうじゃない。｣

フォステイル｢いいえ(0∋0)｣

みなさん｢みんなに迷惑かけちゃダメよ。｣

フォステイル｢はい(0∋0)｣

みなさん｢初対面の人に、シャンパンぶしゃーもダメよ。｣

フォステイル｢はい(0∋0)｣

みなさん｢ところでフォスちゃん、これ見てよ。可愛いもの買ったの。｣











フォステイル｢綺麗な生足ですね(⌒_⌒)｣

みなさん｢生足じゃなくて、この馬のぬいぐるみよ(汗)｣

フォス男Ⅲ世｢よくぞ私に気が付いたな！私の名前はヴィクトワール・シュヴァルブラン・フォス男Ⅲ世だ！｣

みなさん｢喋ってるし(汗)N県H村のゆるキャラみたいな名前ね(笑)｣

フォステイル｢………。｣

フォス男Ⅲ世｢………。｣






フォステイル｢シャンパンぶしゃー！(0∋0)/｣

フォス男Ⅲ世｢ぎゃああああああああああ！！｣

フォス男Ⅲ世は赤く染まってしまいました。

完