はじめに
アルバム拡張したふぉーす♪
アルバム500枚に拡張しちゃったふぉーす♪
むふふーん♪
というわけで、今回は贅沢に4枚使うふぉす(⌒∋⌒)
ハカル「よっ、ラグアス!」
フォステイル「それプク違い!フォステイルです(⌒_⌒)」
ハカル「すまん、フォステイル!」
フォステイル「BBB(ブラックバイトバカ)のハカルさん、また金欠なのでバイトしたいふぉす(0∋0)/」
ハカル「しょうがねえなー、今回は農業でもやるか?」
フォステイル「それは初めてふぉすね。楽しみふぉす!」
ハカル「よし、時給は400Gな。とりあえずメルサンディ村に行って、畑で何か作ってこいや。以上。」
フォステイル「あぁ、相変わらず異常な時給の安さ…。そして、説明が雑…。まあ、いいでしょう。」
メルサンディ村の外にある畑にて
写真は左から、フォステイル、フフフ夫人、フォび太、おとなしいよ(⌒_⌒)
フォステイル「そんなわけで、今日はこの広すぎる畑で、野菜とか何でもいいから適当に作ってもらいたいと思います(⌒_⌒)」
フォび太「僕、明日算数のテストあるのにー!(泣)」
フォステイル「どうせ勉強しないでしょ(⌒_⌒)」
おとなしいよ「ついに私も(サポ)出演しちゃいました♪これが生フォび太さん…。写真で見るよりブサイクですね。」
フォび太「初対面なのに、ひどいこと言うね君は(汗)」
フフフ夫人「わたーくしの力が必要になったざますね!何でもやるざますよ!それにしても、頼りなさそうなメンバーざますね!おーっほっほっほ…ゲホゲホッ!入れ歯が外れたざます。」
おとなしいよ「おばさんも頼りなさそうですね^^」
フフフ夫人「ふぁまるはゃまふ!(黙るざます)」
※入れ歯が外れてます。
フォび太「もう不安しかないメンバーだ…(汗)」
フォステイル「私は現場監督するので、あとはよろしくふぉす(0∋0)/」
フォび太「フォスえもんはやらないんだね(汗)」
おとなしいよ「私、汚れるの嫌だから応援してますね♪」
フォび太「君も何しに来たの(汗)」
こうして、無理矢理バイトが始まった!
フフフ夫人「フォび太さん、この小屋の中に農作業で使う道具があるざます。取ってきてほしいざます。」
フォび太「僕に任せて!女性に重い物は持たせられないよ!(決まった!)」
フフフ夫人「頼もしいざますね!じゃあ、よろしくざます♪」
フォび太「おかしいな~?道具なんてどこにもないけど…?」
ガチャ!
小屋の扉に鍵がかけられた。
フォび太「ガチャって…え?嘘でしょ?」
ガタガタ(扉を開けようとするフォび太)
フォび太「閉じ込められたあああああ!!うわああああああん、助けてええええええ!!」
こうして、フォび太は10日間も小屋から出られませんでしたとさ。
完