フォステイルの冒険日誌

ゆめたん｢わーーー！フォステイル…の偽物の本物だ！(笑)｣

フォステイル｢ぽろん♪ぽろん♪(0∋0)｣

ゆめたん｢パニガルム一緒に行きませんか？｣

フォステイル｢強くなりたいのですね？｣

ゆめたん｢え？あ、はい。｣

フォステイル｢強くなるにはどうするか知っていますか？｣

ゆめたん｢パニガルム連戦するしかないですね。あとは、強い装備を揃えたり、レベルあげたりして…。｣

フォステイル｢ゆめたんさん(⌒_⌒)｣

ゆめたん｢はい。｣

フォステイル｢ずばり、お金です。強くなるにはお金を用意しなさい。2億G私に預けなさい。｣

ゆめたん｢………。｣

フォステイル｢………(0∋0)｣

ゆめたん｢フォステイル先生、私は大変失望致しました。結局、どいつもこいつもお金なんですね。いいですよ、ええ、あげますとも。その代わり強くしてくださいね？｣

フォステイルは2億Gを受け取った。






フォステイル｢ぶしゃー！(0∋0)/｣

ゆめたん｢きゃー！いきなり何するんですか？｣

フォステイル｢シャンパンかけたの(⌒_⌒)｣

ゆめたん｢それは知ってます！何でこんなことするんですかー？しかも初対面ですよ！｣

フォステイルはログアウトした。

ゆめたん｢はっ！お金騙し取られた…。｣

皆さん、詐欺には注意しましょう(0∋0)/

完