フォステイルの冒険日誌

BBB(ブラックバイトバカ)ハカルファンの皆様、お待たせしました！(いるの！？)

今回は久しぶりのバイト編です。



ハカル｢よっ、マセテイル。｣

フォステイル｢おませさん♪…じゃなくて、フォステイルです(0∋0)/｣

ハカル｢またバイトしたいのか？そして、相変わらず近いな…。｣

フォステイル｢ここには来たくないのですが、すぐにお金が欲しいので来てしまいました。｣

ハカル｢オーグリード大陸に良いバイトがあるから、紹介してやるよ。時給250Gな。｣

フォステイル｢あぁ…またカスみたいな時給のバイトですこと。さすがBBB(ブラックバイトバカ)のハカルさん。仕方ないですね、やりましょう。｣











バイトその1 介護

おじいさん｢わしは腰を痛めてしまってのう。歩いて帰ることもできんのじゃ…。家まで連れて行っておくれ…。｣

フォステイル｢お安いご用(⌒_⌒)｣

フォステイルはハリセンで腰を叩いた。

パーーーーーン！！

おじいさん｢ぎょええええええ！！｣

あまりの激痛で、おじいさんは飛び跳ねながら帰った。

フォステイル｢何だ、歩けるじゃない(⌒∋⌒)｣




バイトその2 ダンスレッスン(受講)

踊り子｢誰も来ないのよ…。｣

フォステイル｢人気ないんですね。セクシーな体なのに(0∋0)｣

踊り子｢今から15時間練習するわよ。｣

フォステイル｢………(゜∋゜;)｣





バイトその3 訓練所の木人役

オガ子｢てやっ！はあー！｣

バシッ！バシッ！

フォステイル｢いや、これは無理ふぉす(0∋0)/｣

完