ここは、AIフォステイル生産工場。
フォステイル「皆さんは、本日出荷されます(⌒_⌒)」
AIフォステイルA「ソンナー!アソビタイヨー。」
AIフォステイルB「ガンバリマース!」
フォステイル「とりあえず、アストルティアでも征服してきてくださいね(⌒_⌒)」
AIフォステイルC「ハーイ!」
フォび太「今、さらっとヤバいこと言ったよこの人は!(゜ε゜;)」
翌日(0∋0)/
フォステイル「ミコトさん、あなたは宿題を一度もやってこないので、罰として個別指導です。」
ミコト「えー!だって宿題多すぎるんだもん。」
フォステイル「さあ、場所を移動しますよ(⌒_⌒)」
ミコト「?」
ホポリアきのこ山に到着。
ゴゴゴゴゴ……
フォび太「で、何で僕も呼ばれたの?(汗)」
フォステイル「ふふふ(⌒_⌒)」
クラウンヘッド「あー!!フォステイルくんだじょー!!今日こそだるまさんがころんだやるじょー!!」
フォステイル「ほら、クラウンヘッドがフォび太と遊びたいってさ(⌒_⌒)」
フォび太「言ってないし、意味不明だし、嫌だし。」
ミコト「頑張ってね、フォび太さん♪」
フォステイル「頑張ってね、フォび太(⌒_⌒)」
フォび太「何で隠れてるの?何なの君たちは?ねえねえ?(゜_゜)」
フォステイル「早く行けや(⌒_⌒)」
フォび太「もう全く意味不明だけど、こうなったらヤケクソだー!」
ダダダダダ……
クラウンヘッドに近づくフォび太。
クラウンヘッド「何だお前は!?お前なんかに用はないじょー!フォステイルくんを出せー!」
フォび太「ぎゃああああ!!や、やめてぇえええええええええええええええ!!」
ドーーーーーン!!
フォステイル「宿題をやらないと、こんな大人になってしまいます(⌒_⌒)」
ミコト「はーい。勉強になりましたー。」
完
読者の声
あれ?最初のAIフォステイルの話は何だったの?(笑)